kusumai改めまして、yashimaiです
雨の音や香りって好きです
大きな音がかき消される感じも、篭って聴こえるのも、なかなかいい味なのです
実は、ゴールデンウィーク後半から、風邪を拗らせて高熱が続き
なんだかんだと、、久々のブログアップになってしまいました〜
GW前半の家族旅が楽しくて楽しくて
ちょっとはしゃぎ過ぎまして(笑)
しかし、出産してから免疫力下がったな〜
去年の妊婦生活中では、持ち前の強い免疫力で、ほぼ体調崩すことなく、元気に働き遊びまわっていたんですけどね
灼熱のキャンプも、熱中症知らずだったのを覚えています
出産のためにエネルギーが湧き上がっていたのでしょうか

たしかに、一気にものすごいパワーを注ぎきったような感覚だったな
そりゃ、免疫力も下がるわけだ
というわけで
出産エピソードのつづきです
10月7日深夜にチョロチョロ破水(赤ちゃんを包んでいる羊膜の上の方が少し破けた)の疑いで入院になった私
LDR(出産時にそのまま分娩室にもなる個室)に入り
子宮口も開いてきている
ということで
ということで「陣痛がはじまったらナースコール押してくださいね〜」と言われ
ドキドキしながら
その夜を過ごしました。。。
その夜を過ごしました。。。10月8日
朝方、隣の部屋から聞こえる叫び声で目覚めました
しばらくすると赤ちゃんの泣き声も。。。
そう。出産。
あれ、私は
私も出産のためにココにいるんだった。
でも何もなく、、フツーに朝がきていました

私が出産した病院は大学病院でしたが
“出産はできるだけ自然に” という考え
このまま破水→自然な陣痛という流れになることを信じて
この日は朝から、陣痛を促すことをたくさん試しました

妊娠初期からずっとお世話になっていた、大学の助産師学科の実習生さんと、ベテラン助産師さんが
「あまりお薬はつかいたくない」という私の希望のため、色々と考えてくれました
(実習で1人の妊婦さんを出産と産後1ヶ月まで担当するミッションがある実習生さんは、私の入院の連絡を受けて、夜中から病院に駆けつけて、お世話をしてくれていました
)
同じオイルを落として
足湯しながらのフットマッサージは、子宮収縮を促すツボをたくさん押してもらいました
そして、非常階段を7階まで登り降り
さらに、スクワットにバランスボール


しかし。。陣痛は来ない。。
いやでも

これだけやったのだから、夜中から朝方にかけて来るかもしれない
と
引き続き自然な陣痛を待ちながら
2日めも眠りにつきました
10月9日
前日のがんばりも虚しく、、
何も起こらないまま朝を迎えてしまいました

そして、また隣のLDRに1人入院してきたよう。。
前進のない私を残して、この部屋の外はどんどんと移り変わっていくのでした。
でもそんな私にも、前回の記事で書いたタイムリミットが迫ってきていました
朝の診察の結果、、
できればつかいたくなかった陣痛促進剤の投与が決定しました
輸液ポンプで量を調整しながら、少しずつお薬が体内へと入ってきます。。
点滴を繋がれたまま
スクワットしたり、バランスボールに乗ったり
トイレも、点滴棒を道連れに、輸液ポンプのコードが半開きのドアに挟まった状態で、外で助産師さんに待っててもらう
という、致し方ないが、、なんともストレスフルな1日
しかし
それでもなーんにも起こらないのでした
お腹の赤ちゃんも元気(笑)
おーい
どーなってんだー
どーなってんだーその夜
『赤ちゃん、よほどお腹の中が居心地良いのね』
そう言って、清拭(破水のためシャワー禁止なので)と寝床準備をしてくれた、助産師さんと実習生さんが出て行った後
。。私は1人で泣きました。。
なぜか
って
3日もお風呂に入れないくらい、キャンプ好きな私はヘッチャラ
そんなことより
自分が情けなくて
私はずっと
妊娠して嬉しい半面、出産に恐怖を感じていました
“出産は気持ちのいいもの”と提唱する方々の動画をみたり、マインドフルネスのワークショップに行ったり
不安な気持ちをどうにか切り替えたくて、すがるように色々なことを試してきたのですが
未知の体験への恐怖が、どうしてもぬぐい去れなかった
陣痛は赤ちゃんが起こすのだそうですが
きっとこの子は
ビビってしょうがないママの心の準備が出来るのを、ずっと元気で待ってくれている
そう思ったら涙がとまらなかったのです
私はお腹に手を当てながら
全て受け入れると誓いました

つづく

