施設に面会に行くたびに
状態が悪くなっている事を告げられます。
その進行は、かなり早い。
太めだった母の身体は
触るとゴツっとした骨が掴めるほどに
筋肉が落ちています。
自分で力を入れて動かせるのは
手だけです。
腕は動かせません。
なので身体が硬直してしまったかの
様になってます。
食事も摂れなくなってきているそうです。
半年前までは食事が楽しみで、
あっという間に平らげてしまうほどだった。
口に入れてもそのまま寝て(?)しまったり
むせて食べられなくなる事が多いそうです。
昨日私が食事介助した時は
全部食べてくれました。
途中口に食べ物を入れたまま
動かなくなる事が何度もありましたが、
空のスプーンを舌の上にあててあげると
思い出したかのように口を動かし
飲み込んでくれます。
体のあちこちに小さな床ずれが出来、
ぶつけてもいないのに痣が出来る。
皮膚も相当デリケートになっているらしいです。
足の筋肉が落ちすぎたせいか、
座位の時でも太もも部分が
開きっぱなしになりました。
ここ最近は発語もまったくなく、
あいづちすらなくなりました。
前にも表現しましたが、
ただ一点を見つめる人形のようです。
ここ最近感じるのですが
もしかして終末期というものに
入っているのではないかと・・・。
そんな事を考えていたら
施設から電話がきました。
母の最近の状態が良くないので
施設長もまじえてお話をしましょうと。
来年の今頃、母は生きているのか。
今の状態と、身体の弱る早さを見ると
半年も持たないのではと思ってしまいます。