マドモアゼル・愛先生の「月の欠損」
（月星座は一生克服できない欠損）
↑昨日の記事。1日で300アクセス超えてました
8/2追記：「今月の」が見えてなくて1日ではなく1ヶ月でしたm(_ _)m
と、
吉野さやかさんの「5B理論」
（自分はブスバカBBA凡人貧乏と心得る）
どちらも大好きな私です。
共通点は
「幻影に囚われないで、リアルな現実創造をしよう」
という、メッセージだと思っています。
（大事な事なので特大文字にしてみた
）
）この、SNS社会だと
他人のキラキラって、時に痛いほどうらやましく
見えたりするのですよね。
一方私は……などと
誰も幸せにならない比較をして
目も当てられない有様に（心が）追い込まれたり。
なぜ、そんな精神状態になるのか？
答えは、
私だってすごいんだもん！！
私をみてよ！！
びえーんびえーん（泣（泣（泣
そんな感じのコドモが
心に住んでいるからなんですよね。
人間とは玉ねぎのようなもので、
大人になっても内側には
子供の頃の自分も
何歳の頃の自分も
全員、一緒に生きているのです。
で、そういういわゆるインナーチャイルドは
心に住んでいるだけなら
全然OKなのですが、
それを自分の本音！
と、勘違いして外に放ってしまうと
「承認欲求モンスター」
「メンヘラ」
「ロリババア」
など、呼び方は色々ありますが
要するに
「やべーヤツ」になってしまうのです。
もちろん、
そういう人もちゃんと好かれますが
本人の心は
100%苦しいままです。
そこを救ってくれるのが
「月の欠損」や「5B理論」なのです。
ただし「受け入れられる人」限定ですが。笑
↓↓↓
月の欠損さん
「月がある星座は、本当の自分ではないのだから
そこに執着して生きると人生の7割を棒に振りますよ」
5B理論さん
「あなたは特別美しくなく、賢くも若くもなく、
財も才能も無いのだから、そんなあなたが他人に注目されないのは当たり前です」
↑↑↑
きついですね〜〜〜〜〜〜〜
要は、凝縮して言うと
「わきまえる」
の、5文字です。
そこからしか、本当の意味での
現実創造は始まらないのです。
脳内の幻影の世界は
傷つかないように
自分を守るためにあるものなので
それを否定し、手放すことは
決して容易なことではありません。
でも、自分の現実を見ないで
脳内の自分に固執している方が
本当はきついことで、
（実際に、脳内のキラキライメージに固執してると
現実でお金が回らなくなったり、
精神状態がどんどんきつくなっていく）
等身大の自分を受け入れて
変なプライドが無くなると
一気に、動けるようになって
本当の意味での
幸せへの道が始まっていくと思うのです。
COKO