今日は終戦の日ですね。
ご先祖様に会いに
私の実家にお盆のお参りに行って参りました
数ヶ月ぶりに両親に会いましたが
父は83歳、母は75歳
会うたびに年を取っていくような気がします〜〜
今日はうちの娘ちゃんも一緒に行ったのですが
話題といえば『結婚はまだか？』と
『自分達が死んだ後の、お葬式とお墓の話』
私は女姉妹ばかりで
実家を継いだ者もいないので
お墓やお寺の納骨堂を誰が管理するかという話なりました。
うちのお墓も納骨堂も遠いので
そんなにちょくちょく行けないし
姉妹は嫁いではいるけど
結局私達が管理しないといけないということのようです。
主人の方の家のお墓と納骨堂も
ゆくゆくは私達が見ないといけなくなるので
少子高齢化は
亡くなった後もいろいろと問題が起こりそうです！！
娘が帰りの車の中で
『お墓は誰のためのもの？』と質問してきました。
遺された人のためでもあるし
故人のためでもあると思いますが
私は出来るだけ遺された人が
経済的にも面倒にならないようにしておきたいなぁ〜〜と考えています！
個人の価値観だからどんな答えも正解だとは思うけどね〜〜
今度ちゃんと両親とエンディングノートを書こうと思います！！
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今日のしつもんお墓はどうしますか？