あなたが一番!特別な存在! | 北海道・札幌|石谷二美枝の子育てコーチングcafe

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良いお母さんより幸せなママに!
モンテッソーリ 幼稚園教諭・左脳教育幼児教室講師を経て、二児の母となり、北海道初の子育てコーチとなりました。幸せな子育てについて書いてまーす!

14日のドラマ「家政婦のミタ」の一場面を見た!


阿須田家の3番目の海斗君が授業参観日で「母への感謝状」を読む場面テレビ


正しい台詞は覚えていないのですが


『僕は4人兄弟の3番目で、一番上でもなく、長男でもなく、末っ子でもない。

お母さんに、「4人の中で誰が一番好き?」と聞いたら、お母さんは「みんないっしょよ!」と優しく言った。

僕は、「海斗が一番好きよ。あなたは特別な存在よ!」と嘘でいいから言ってほしかった。‥‥』というくだり


複数お子さんがいると、親としては平等にと考えるのは当然のことだと思うけど

子の側からみると、『自分は特別な存在』と言ってほいいと、きっと誰でも思うんじゃないだろうか?


海斗君と同じような子どもはきっといるだろうな~


こっそり「あなたが一番好きよ!」って子どもたち全員に言ったとしても、それは嘘をつくとは違うと思います。


それぞれが特別な存在には違いないのだから…ラブラブ