今年の春休みは帰省せず
新しい彼女が留学しているフィンランドへ1ヶ月ほど
その為に、頑張ってバイトに勤しみ足りない分は貸すことに。絶対に返してもらう。
3月頭に出発して、まずは
イタリアに寄って、フランス留学している友達と合流してイタリア観光するそうです
会えるといいけどいい加減だから、アンタ達。
そんな話をお正月にして、大学は戻ってしまってからはなしのつぶて。
「次男はいったいいつフィンランドに行くんだ?どこ空港から行くんだ?」とパパ
知りません
何でしょうね。なんかもう他のお母さんと違って、何か欠落しているとしか思えない無関心っぷりもう何かね。色々疲れた。
そうしたら、先週やっとLINEが。
長々とLINEが連投されて来ましたが、要約するとこんな感じ。
「フィンランドへ荷物を先に送ったのだけど届かなくて日本に戻された。住民票が東京のままなので、◯◯郵便局留め(うちの最寄りの大きな郵便局)で荷物が届いているから、取りに行って僕の今の住所に着払いで届けて欲しい。その際に委任状が必要なので速達で送ったからママの身分証と一緒にそれを持っていって。時間ないからなるべく急いでお願いします。」
はいはいりょーかい。
少なくとも、これで成田や羽田から出発しないことが判明。今住んでる最寄り空港からね。
翌日、速達で届いた委任状を持って郵便局へ
窓口に行くと、職員の方が
「あー!はいはい!あの荷物ですね!担当の者が参りますので🤏お待ち下さい。」
きっとご面倒をおかけしたのでしょう…
しばらくすると担当の方がいらして、私がご挨拶すると
「あー!いえいえ!とんでもありません。何かものすごく大変そうでしたよね!」
大変だったのね…。
無事に委任状を渡して荷物をもらって、そのままゆうパックで着払い伝票に記載。そー言ってたし。
「中身は何ですか?」
知りません
「…衣類ってことにしておきましょうか確かご出発は2/28でしたよね。間に合いそうで本当に良かったです。」
2/28出発だそうです今知りました。
無事に荷物を送った後、行く前にせめて一回くらい電話をよこしなさいとLINEしました。
「分かりました!ありがとうございます!」
そして未だになしのつぶてですおーい!
明日には電話してやろうと思う母なのでした。