今日は子供の日。端午の節句。

端午の節句は男の子の節句。

私が子供の頃、家の軒先に菖蒲を突き刺し、菖蒲湯に入り、母が作った粽や柏餅を食べていた。


結婚して子供が生まれて、柏葉が手に入らないので、餅米粉に餡を入れて蒸してあんこ餅風なものを作っていた。

それもだんだん面倒くさくなって、市販の柏餅を食している。


↑の写真は私の2才上の兄の初節句の写真です。

兄は昭和15年生まれですので、これは翌年昭和16年。抱いているのは私の父。父が42才の頃です。大阪時代で父が一番羽振りがいい時代。

当時、日本はすでに戦時中。

これだけの内飾りができる家は大阪広しといえども、あまりなかったそうです。

左に見えているのは鎧兜。この鎧兜が二流れありました。しかし後に鉄材の供出に国に出していますので、残っていません。


私の子供達が巣立っても、ささやかながら息子の初節句祝いに私の姉から贈られた兜と両親から贈られた破魔弓を床の間に飾り、端午の節句をしてきました。その兜と破魔弓は小倉に移転する時に処分しました。


そして現在の節句飾り


先日載せました我が家の節句飾り爆笑


子供の日に、世界中の子供達が平和で幸せな日常を過ごせることを祈ります。