本当の自分はどれ

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私が1番好きなブロガーさんの記事を紹介します。

この方は年齢も同じ年齢ですし、考え方、感じ方も同じなので、私はこの方のブログが好きです。
この方のブログは、家族のこと、日常的な事柄が主ですが、人生の教訓と生活の知恵があり、とても共感が持てます。
大変な人生を乗り越えて来られたのに、ユーモラスな面があり、面白いです。
その方のブログ名は「人生いろいろあったとさ第4部」 紹介したいのは11月12日「本当の自分はどれ」ですが、リブログしようと思っていたのに、やり方がわからなくなりました。ごめんなさい。
本題に入ります。
誰しも多少の裏面は持っているでしょう。
私は自分の本心を誰にも言いません。子供にも友人にも親友さえも言いません。
夫にも親にも見せません。
悩みとか苦しみとかを他の人に言っても、本当に解ってもらえないし、話せば楽になるよ、と言われますが、楽ににはなりません。
逆に話したことで、後悔することがあります。
ならば、自分で耐えるしかない。
いろいろな悩みも自分で耐えることで乗り越えてきました。
私は田舎で両親の晩年に生まれました。
経済的に困窮したこともなく、周囲の沢山の愛情に包まれて育ち、かなり甘えん坊です。
そんな私がなぜ我慢強いか?
それは二人の母を見ているからです。
一人は実母、一人は姑。
実母は明治37年生まれ。姑は明治38年生まれ。共に明治生まれの女性の典型的な人でした。何事にも辛抱強く、芯の強い母達です。
娘時代は我慢するようなことは何もなく、主には結婚してからの忍耐です。
私の母は明るくて芯の強い人。
姑は芯が強いが意地が悪い面を持った人でした。加えて夫は変人。
結婚して夫との葛藤、姑との葛藤がありました。
育ちも環境も違う者が、他人と家族を作っていくのだから仕方ありません。
姑は息子(夫のこと)にわからないように、居ないところで、私にきついことを言ったり、意地悪をする人でした。
だからと言って夫に告げ口をしたりはしませんでした。姑から試されていると考えたし、私の倍の年齢で人間が出来てないなあ、許そうと密かに自分に言い聞かせて耐えてきました。
私の方が人間が上等だと思ってきました。
腹の中で思うだけで、顔にも態度にも出さず、辛い思いを親兄弟に言うこともしませんでしたから、私は二重人格者なのかもしれません。

 

私は全方位外交型です。

人の悪口も言ったこともなく、円満に付き合っていくことに長けている方だと思います。

かと言って、お世辞を言ったり、ゴマすりもしません。嫌な人には距離をおくだけです。

友人はよく悩みを打ち明けますが、私は本当の悩みを友人に言ったことはありません。

ただ、友人の言うことを聞いてあげる、それだけです。意見は「どうしたらいいと思う?」と聞かれたときだけ、自分の意見を言います。

決して自分の考えを押し付けません。

 

子供のことで悩んだ時期もありましたが、誰に打ち明けることもなく、何ができるか、すべきかだけ考えてきました。

 

他人様は私のことを、善い人だと言いますが、私自身は多くを欺いている腹黒人間です。

 

人はいくつになっても、どんな境遇でも苦悩はついてまわります。

私は悩んで解決するなら悩みますが、悩みを忘れることにしています。

いつも、のほほんとしている私を夫は「お前は能天気だ、人生を真剣に考えてない、浮ついている」と怒ってばかりいました。

そんな夫が晩年、「あんたの能天気が羨ましい」と言ってました。

 

ですが、甘ちゃんの私は身体の痛みとか不具合は我慢ができません。大げさに痛みを訴えます。その方が大事にしてもらえるし、痛みも早く治ります。

現在は穏やかな暮らしですが、やはり苦悩はあります。ですが微塵も顔や態度に出しません。

 

だって、私は人生というステージの主役女優なんですもの・・・・ウシシ

そして「武士の娘です」・・・朝ドラのふくちゃんのお母さんと同じです。てへぺろ