9月10日のつづき
午後4時頃帰宅した私は連日の外出に疲れ切っていたので、
ひとまず、小1時間ほど寝ました。
起きてリビングに行くと、ジジが吐いた。
黒いものを吐いたので、毛玉と思い気にかけなかった。
続けて白い唾のようなものを吐いた。
5~6回ぐらい吐いたとき、変だと思ったが、
その時午後6時だったので、病院は終わりだと思いこんだ。
ところが息子達が帰宅してから、黄色いものを吐いた。
「明日病院に連れて行こう」ということになった。
このとき、私はあの時病院に連れて行けばよかった、と後悔した。
一気に私の体調も悪くなり、これでは翌日(11日)からの古希庵行も友人との会食もできそうにないなあと思った。
翌朝(11日)、7時半に友人に電話して食事会のキャンセルを依頼し、他の友人にもお詫びの電話をした。
12日(月)は整形外科の診察日だったが変更してもらった。
12日にも会う約束をしていた生協活動時代の友人にも断りの電話をした。
午前9時前Mちゃんがジジを病院に連れて行った。
Mちゃんは仕事があるので、長くは病院におれない。
私は交替するため病院に行き、Mちゃんは店に戻った。
日曜日で患者(犬猫)が多く随分待った。
血液検査の結果黄疸が出ているので入院になった。
息子に入院したことを告げ、家に帰ったが、帰りの道々で、
ジジが可哀想で涙がポタポタ落ちた。
帰宅しても悲しくて寂しくて泣けてくる。
一人声を出して泣いた。
夫が入院したとき、寂しいなんて思わなかったのに・・・・
猫が入院したって泣くなんて、私は寂しい境遇にいるのだなあと思った。
9月12日(月)
店休日。
息子は病院の先生と連絡をとり、11時半に病院に行った。
レントゲンの結果、異物を誤飲して腸閉塞をおこしているので、
手術することになった。
それを聞いて又泣けた。
その日午後4時過ぎに息子が病院に面会に行ったら、
ジジは手術を終えて、元気そうであったとか。
息子に猛烈にスリスリしたそうである。
今日(14日)、朝から息子とジジに面会に行った。
とても元気そうで安心した。
家に帰りたいらしく、病院ではエサを全然食べないから、
明日まで様子を見て退院させた方がいいということになった。
昔実家にいる頃、猫や犬を飼っていたけど、
死んでも悲しいと思わなかった。
子供達が小学生の頃も猫を飼っていたが、
いなくなっても寂しいとは思わなかった。
今回ジジの入院で寂しい思いと心配をしたので、
きっとジジ達は私の家族になっているのだと思った。
そしてペットを飼う人の気持ちがわかった。
明日朝は私が面会に行き、夕方は息子が面会に行く予定。
ジジが早く退院しますように・・・・