本日もお読みいただき、ありがとうございます。
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さて、
『スーツケースは蘇るのか?実験』のつづきです。

※なれそめはコチラ→無事帰国はしたのですが
「もしもし、○○様のお電話でよろしかったでしょうか?
私、エミ○ーツ航空関西国際空港の○○ともうします...」
前回はエミ○ーツ航空のデスクの方から
連絡が来まして、
「この度は○○様のお荷物が遅延となり
誠に申し訳ございませんでした...。
月曜朝にイタリアから荷物が到着しましたので、
こちらでスーツケースの破損状況などを
確認したのですが、その時点では
一切のキズ・凹みはありませんでした」
というところまででしたが
電話は更に続いたのです。
「そして○○様の遅延したお荷物に
キズ・凹みがないことを確認し、
ご自宅までの宅配を依頼した
ヤ○ト運輸関西国際空港の方とも
双方確認のうえ、スーツケースを
発送させていただきました」
......
......
......
「じぇじぇじぇ!」
ということは???
「従いまして、○○様のスーツケースの
キズ凹みの補償につきましては、
ヤ○ト運輸様のほうで
ご対応させていただきます。
後ほどヤ○ト運輸の担当の方から
○○様へご連絡が入りますので...」
とのことだったのです!!!
驚きましたねぇ、コレ...。
だってスーツケースについたキズや凹みは
空輸中ではなく
関西国際空港から札幌までの
輸送中だってんですから!
こんなことってあるんですね~。
ということで、どうやら
責任の所在はヤ○ト運輸様にあるようなので
そちらとの交渉になったわけです。
本日もお読みいただき、誠にありがとうございます。

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