最近、凄く久しぶりにDVDを借りました。
TSUTAYAカード更新の為出向いたついでですが、去年4月に観に行ったコレをまた借りて来ました。
We Are X。
日本を代表するロックバンドX JAPANのドキュメンタリー作品。
Xはもう言うまでもなく僕を音楽、ドラムに引きずり込んだきっかけのバンド。
最近は聴く回数も減りましたが(そういえばこないだコピバンで一曲やったな…)、飽きる程聴いたのは確かですが、飽きて聴かなくなったとかじゃありません。今聴いてもテンションMAXになる時もあります。
そう。この映画は本当に心を熱くさせる。
こんな色々を乗り越えて来たバンドってあるんだろうか。
そして今世界にも「彼らを知って救われた」という人がいる。
僕もその1人ですがXの音楽は何度も心を打ってくれた。伝説に残るバンドはやはり全てが違うと思わされます。
これ見たらやっぱスタジオ行きたくなります。
もう今年も残り少ないですが何回か叩きに行けるかな?
近い日は部屋が空いておらず悶々としております。ゴールデンタイムはすぐに埋まってしまいます。
閲覧注意!次の文章1部ネタバレ含みます。
それはとあるワンシーンの話なのですが…
Yossi-的には最高に感動なシーンがありました。
数秒のワンシーンだったので映画館で観た時は
!!って感じやったんですが…
DVDで観てやはりと確信。
そう聴こえた。
自分が聴いて来た中での共に最強クラスのドラマー。
どんな話してたんだろう…