あくまでも、個人的見解なので、最初から見下す感じで読んで頂けると幸いです。
12/27に最初のリーグ更新が行われました。あれから未回答のものも多数あります。すでに時間経過したことにより解決したものもありますが、それを踏まえたものと、その結果を受けた率直且つ正直な感想(不満点)が多々出てきましたのでいろいろ書いていきます。
縦グラフ化した、発表方法。先に個人数字を出しておいて、徐々に上に上がると言う方式。
ただ、停止した時点で、その先のアクションも無く終わりと言う淡々としたもの。
せめて、停止した位置でどの位置にいるかということだけで無く、ポイントと最終順位の経過(ポイント記録更新時におけるあの枠の表現)の表記もあったほうがよろしいのではないかと思います。
ただ、停止した時点で、その先のアクションも無く終わりと言う淡々としたもの。
せめて、停止した位置でどの位置にいるかということだけで無く、ポイントと最終順位の経過(ポイント記録更新時におけるあの枠の表現)の表記もあったほうがよろしいのではないかと思います。
リーグ昇格であれば、☆又はオーブの獲得がありました。それが全廃されたと言うことなのでしょうか。
ちなみに、今回から始まったFIGHT(旧ミドル)リーグ。「飛び級」でさえも☆獲得は無かったとのことです。
個人的に残念なことは、SUPERリーグ。どうしても旧リーグ(Ver.6以前)の話を持ち出して大変恐縮ですが、最高峰のリーグAIに居れば、ここより上に上がることは出来ません。ただし、それに準ずるような数字を残したと言うことから、AIリーグ維持についてはオーブが贈られました。という経緯があります。
維持や残留を出すまで頑張り、その頑張りに報いた者だけに贈られるこれが、今となっては懐かしく感じますがその反面、せっかく今週真面目に頑張ってきた者が、現状では何になるかが分からない勲章に替わってしまっては、喜びも半減しますね…
なお、このことは結果的に「S→S」の者にかかることでしたので、「S→SS以上」の者については未確認であるので、こちらからの想定をすることが出来ません。
ちなみに、今回から始まったFIGHT(旧ミドル)リーグ。「飛び級」でさえも☆獲得は無かったとのことです。
個人的に残念なことは、SUPERリーグ。どうしても旧リーグ(Ver.6以前)の話を持ち出して大変恐縮ですが、最高峰のリーグAIに居れば、ここより上に上がることは出来ません。ただし、それに準ずるような数字を残したと言うことから、AIリーグ維持についてはオーブが贈られました。という経緯があります。
維持や残留を出すまで頑張り、その頑張りに報いた者だけに贈られるこれが、今となっては懐かしく感じますがその反面、せっかく今週真面目に頑張ってきた者が、現状では何になるかが分からない勲章に替わってしまっては、喜びも半減しますね…
なお、このことは結果的に「S→S」の者にかかることでしたので、「S→SS以上」の者については未確認であるので、こちらからの想定をすることが出来ません。
その後、鳳凰位認定以外の各リーグについて、昇格の褒賞は無くなっているようです。
規定対局を満たしたSUPERリーグからの下位50%陥落した者、並びにAIから一部の昇格者が集まる新設リーグ、NEXT。気になっていたマッチングですが、Aリーグ扱いと言うことが判明しましたので参考とします。
u.v.からの移行があったため、特例で若干の移行期間を設けたリーグ最初の期間が終了しました。どうしても旧リーグ(Ver.6以前)の形態と酷似しているため、そのときの話などと比較したくてしょうがない私ですが、一般的に期間が延びるとリーグポイントも上がるため、各ボーダーラインも上昇します。
FIGHTリーグについては、従来からある形(規定対局数に大きな差)なので、ポイントについてはそう大きな問題は発生しませんが、期間が長くなることに比例して、リーグポイントもそれだけ上昇し、ゆえにボーダーラインが高くなるという傾向がありました。
初回である今週も見事にその傾向が出たようでして、比較しやすいように旧半荘AIとSUPERの半荘とを比較してみました(ともに規定対局数8局)が、極端な大きな差は無かったものの、旧半荘AIは33P辺りが維持ラインと言う時代もありましたので、当時よりはゆるくなってきたと言う感があります。ただ、鳳凰リーグからの移行で、最大24局を1ヶ月で打つと言う感覚と8局を1週間で打つという忙しさ(三麻で言い換えると、最大12セットを1ヶ月で打つと言う感覚と5セットを1週間で打つという忙しさ)に、ついていけるかどうかと言うことに不安はありました。ただ、移行の経過措置の期間と言うことで何とかついてこれたと言う感があるように見えます。これが本格稼動になると、SUPER在籍者(厳密に言うと、SUPERリーグで規定対局を満たしている者)はさらに減少の一途を辿ると思われます。
また、今週だけの現象ですが、今回のリーグはSUPERからはNEXTへの陥落者が出たのですが、逆は一人も居ません。FIGHTのAIからSへ昇格した者も一人も居ません。それはすべて新設されたリーグ「NEXT」が要因です。
ここに在籍者が集中したため、昇格者が居なかったSUPERリーグが手薄になっています。
先週規定を打った者は、とりあえず頑張った者として認められるので、翌週も規定を打つ可能性が高いと思います。
となると、ここに落とし穴があるわけで、少数精鋭となったもの同士の闘いとなる上、移行特例期間として、11日間も設けてあることから、SUPERリーグ残留ですら、かなり厳しくなることが予想されます。
規定を打たなければ、同一リーグ(SS以上でもSは保障)にとどまれることができるので、来年1月7日からの本格稼動に影響が出ないものかと懸念しています。
リーグが厳しすぎて、リーグを打つ者が辞めるということにならなければいいのですが…。
FIGHTリーグについては、従来からある形(規定対局数に大きな差)なので、ポイントについてはそう大きな問題は発生しませんが、期間が長くなることに比例して、リーグポイントもそれだけ上昇し、ゆえにボーダーラインが高くなるという傾向がありました。
初回である今週も見事にその傾向が出たようでして、比較しやすいように旧半荘AIとSUPERの半荘とを比較してみました(ともに規定対局数8局)が、極端な大きな差は無かったものの、旧半荘AIは33P辺りが維持ラインと言う時代もありましたので、当時よりはゆるくなってきたと言う感があります。ただ、鳳凰リーグからの移行で、最大24局を1ヶ月で打つと言う感覚と8局を1週間で打つという忙しさ(三麻で言い換えると、最大12セットを1ヶ月で打つと言う感覚と5セットを1週間で打つという忙しさ)に、ついていけるかどうかと言うことに不安はありました。ただ、移行の経過措置の期間と言うことで何とかついてこれたと言う感があるように見えます。これが本格稼動になると、SUPER在籍者(厳密に言うと、SUPERリーグで規定対局を満たしている者)はさらに減少の一途を辿ると思われます。
また、今週だけの現象ですが、今回のリーグはSUPERからはNEXTへの陥落者が出たのですが、逆は一人も居ません。FIGHTのAIからSへ昇格した者も一人も居ません。それはすべて新設されたリーグ「NEXT」が要因です。
ここに在籍者が集中したため、昇格者が居なかったSUPERリーグが手薄になっています。
先週規定を打った者は、とりあえず頑張った者として認められるので、翌週も規定を打つ可能性が高いと思います。
となると、ここに落とし穴があるわけで、少数精鋭となったもの同士の闘いとなる上、移行特例期間として、11日間も設けてあることから、SUPERリーグ残留ですら、かなり厳しくなることが予想されます。
規定を打たなければ、同一リーグ(SS以上でもSは保障)にとどまれることができるので、来年1月7日からの本格稼動に影響が出ないものかと懸念しています。
リーグが厳しすぎて、リーグを打つ者が辞めるということにならなければいいのですが…。
ま、とにかく、リーグを頑張る方は頑張りましょう。
最後に…SUPERリーグ先週のボーダーを参考に
東風 SSS 41.27 SS 36.66 S 29.09 半荘 SSS 45.64 SS 38.72 S 29.27 三麻鯖 SSS 36.46 SS 23.58 S 10.51
少なくともこれより高いボーダーになることは間違いなさそうです。