まぁ、あの酔っぱらってる時での話なんで…オモロくはないと思います(爆)
この施設のあるa市は何にもなさそうなところだけど、違う意味で治安はものすごくいいそうな…というのも、「や」の方々がいるおかげだとか…。
ま、ある意味威圧感みたいな感じが漂ってはいますけど…そこは若い衆の礼儀はものすごく厳しく教えられてるようで…。
ただ、いざ抗争とか「ドンパチ」と撃ち合いになろうもんなら…誰も止めることはできませぬ…(警察なにしとんねん…という突っ込みはなしで)
ただ、いざ抗争とか「ドンパチ」と撃ち合いになろうもんなら…誰も止めることはできませぬ…(警察なにしとんねん…という突っ込みはなしで)
ここの施設の元歓送迎用バスの運ちゃんのお話なんだけど、その「や」の方々も地域ともども共生していくわけであって、まぁお客様を乗せに行くべくa駅までバスを出して、その道中に、例の若い衆の車が止めてあって、実は洗車中みたいだったなということで、バスの運ちゃんからすれば、ぶっちゃけ邪魔なんですわな。まぁ血の気の多い兄ちゃんだから、
「お前なにしとんねん!!」と運ちゃんに突っかかりに来ましたわ…そりゃベテランの運ちゃんでもちょいとビビりますわな…でも、あれから間もなく、その様子を見ていた幹部クラスらしき方上の方がすぐに飛んできて、
「お前なにしとんねん!!」と運ちゃんに突っかかりに来ましたわ…そりゃベテランの運ちゃんでもちょいとビビりますわな…でも、あれから間もなく、その様子を見ていた幹部クラスらしき方上の方がすぐに飛んできて、
と、怒鳴りながら、その若い衆をボコボコにしている…しかもバスの運ちゃんがいる前でだ。その目の前の車が邪魔で動けなくなっているんで、この光景を嫌でも見なくてはならないんさ…
「血ぃ流しとるし…」
で、今日も平和に終わったのだった(どこがやねん)。
「血ぃ流しとるし…」
で、今日も平和に終わったのだった(どこがやねん)。
で、もう一本…
姐さん
組の幹部の姐さんはどぎついながらも結構なべっぴんさんなこと…。というような噂聞いてましたがまだ面識がない。(たぶんお互いね)
ひょんなことから、その施設に関わることで、姐さんがどうも要因らしくなんかしらやらかしたらしいとのことで…いずれ謝りに来られるとのこと…
ひょんなことから、その施設に関わることで、姐さんがどうも要因らしくなんかしらやらかしたらしいとのことで…いずれ謝りに来られるとのこと…
その時は、夏の暑い時期で、施設の周りの清掃等を行う作業の日で、水が大量に必要…。たまたまこの年は水不足が懸念されていた年らしく、人手不足も手伝ったか、従業員総出で…ていうか、シフトの関係から支配人と営業主任しか居らんかったと。でその作業…まぁ結構水使うし、それも池とか田んぼの水とか使うので、水かかったら服とか臭くなるからということで、季節柄海パン一丁で支配人と営業主任がその作業しているんですわ…
で、そういう日に限って来客ってものはあるもんで、その日にたまたまその姐さんが、その作業中に来られたんですわ…
先日は、すんませんでした…と非常に丁寧に腰低くごあいさつに来られました。で、土産もととかお持ちになられたので、これ、皆さんで召し上がってください…と支配人にお伝えくださいって…かしこまれました。
まぁ、その海パン作業員ですから…面識はお互い無いですので…
先日は、すんませんでした…と非常に丁寧に腰低くごあいさつに来られました。で、土産もととかお持ちになられたので、これ、皆さんで召し上がってください…と支配人にお伝えくださいって…かしこまれました。
まぁ、その海パン作業員ですから…面識はお互い無いですので…
ていうか、そんな状況で…よく他人面できたなぁとお二人に拍手…
改めて正式に面識になった時は、「あの時の」という話は、支配人たちはうまくシラを切るのみ… まぁナイスフォローでしたなと。
改めて正式に面識になった時は、「あの時の」という話は、支配人たちはうまくシラを切るのみ… まぁナイスフォローでしたなと。
記憶の限りなんで 以上っす…