さて、レレル99到達を記念(祈念?)しまして、GW期間中、過去の歴史を紐解くように、懐かしい画像と共に個人的なMFCヒステリー… いやヒストリー連載を行います。
今からおよそ7年前、何気にこの赤い台に触ったのは、「1」の頃。ほんの2・3回くらいだけでしたが…(この1は、東風しかなく、プロ連盟もまだ何もなかったときでした。)本格的に打ち始めたのは「2」の頃でした。というと…7-2=5 もう5年も前になるんですね…。そのころは、意外かも知れませんが、半荘メインで打っていましたから…。やはり「早く上に行きたい」という信念から、打ってましたね…。
その時の属性は朱雀でした。当時の最高位はストレート昇格を続けて、五段・「BI」まで行きました。このあたりまで来ると周りはほぼ「黄龍」ばかりでしたね。地位は下だけれども、すべてをやっつけるという快感に浸るということと、3件リーチをかいくぐって上がるということが楽しかったですね…。
その時の属性は朱雀でした。当時の最高位はストレート昇格を続けて、五段・「BI」まで行きました。このあたりまで来ると周りはほぼ「黄龍」ばかりでしたね。地位は下だけれども、すべてをやっつけるという快感に浸るということと、3件リーチをかいくぐって上がるということが楽しかったですね…。
どうでもいいけど、プレイヤーがCPU落ちした時に出る「だいうち」という言葉が懐かしい…。
しかし、ここで図に乗っていたせいか、ある日を境に全く勝てなくなり、ずるずるとオーブを抜かれ、ついにはすべて抜かれてしまい、級にまで落っこちました。ここから復活までの話は「ドラえもん」のストーリーと一部かぶります。(参考文献・wikipediaドラえもん百科より 無断引用(爆))
「『元々黄色かったドラえもんの体が現在では青い理由について、「ネズミに耳をかじられた後の姿を鏡で見たときに、ショックで全身が青ざめてしまったため」という理由であった。(旧方式)』これを一部の方にはお話したことがありますが…これに近いものがある?ので、「オーブをすべてかじられ(取られ)、級位からやっとの思いで段に這い上がってきたのだが、上がってきた姿を見た時に、ショックで青ざめてしまったためと」というのが青龍になってしまった所以ということです。
(ある意味適当に?創ったという感もありますが、級に落ちたのはマジです。)
(ある意味適当に?創ったという感もありますが、級に落ちたのはマジです。)
そして「青龍」となり、「どうせいずれまた強いところと当たるのだから、今のリーグと地位が不釣合いなので、オーブを取ってからリーグを上げることにしよう。」ということで、すべてのリーグをCⅢにまで落として、再出発することにしました。
<つづく>
あ、画像ありませんでしたね… 当時まだカメラ付携帯を持っていませんでしたので…