今日も訪問いただきましてありがとうございます。
考えながらともに学ぶ「コーチングサークルぽれぽれ」にようこそ。
さて、一昨日から聴くための視点について考えております。
「視点」ということで、今日は「見る」という視点について考えていきましょう。
偶然、たくさんの人がいる集会場の入り口を通りかかったことがあります。
たくさん人はいるのに、
話し声は聞こえない。
でも、雰囲気はとても騒がしい。
ざわざわしているのです。
よくよく見てみると、
そこに集まった人たちは
手話で話をしていたのです。
どうやら聴覚に障がいのある方の集まりのようでした。
声として音は出していなくとも
会話をしていると騒がしいものなんだと
感心したことがあります。
そう、
話を聴く=声を聞く
ではないのです。
確かに、話をするこめのひとつの手段として
言葉を声に乗せて発しているかもしれない。
しかし、話をするということは
全身を使って行われる行為なのです。
あなたの目の前の人は
どんな表情で話していますか?
身振りは?
目の輝きは?
言葉に惑わされることなく
その様子をしっかり見る。
これも話を聞くときに大切な視点です。
今日一日、
目で話を聴いてみませんか?