日も訪問いただきましてありがとうございます。

考えながらともに学ぶ「コーチングサークルぽれぽれ」にようこそ。


コーチングサークル「ぽれぽれ」のコーチングスキルセミナーでは、

スキルと同じくらいの割合で

コーチングスキルを使うということの意味を

取り上げています。



それは、私たちのコーチングスキルを知っているだけではなく

実際に使えるものにしたいという意向を汲み取って

講師の水田コーチが内容をプログラミングしてくれたからです。



そんなセミナーの後で水田コーチと雑談を交わしたときのことです。



「私だって、いろいろな失敗を重ねてきたよ。

初期のクライアントの方には、

もっとああしてあげれば良かったと思うことばかりです」


水田コーチはそう告白してくれました。


「ただね、それは無駄ではなかった。そう思っいる。

だから、(その時点で精一杯の)コーチングを行ったことには意味がある」


それは、コーチング上手く行うことの出来なかったことを

後悔していた私に向けて掛けられた言葉だったのですが。



しかし、それ以上に


たぶん、若き日の水田コーチのコーチングを受けた

クライアントは、いまの水田コーチのセッションからは得ることの出来ない

何かを得ることができたのではないかと感じさせる一言でした。



コーチングには、正解はない。

スキルのレベルの違いや、理解の違いはあるけれど

スキルが深ければ、

いいコーチであるから、

いいコーチングセッションになるわけではない。


そんなことを現場にいるプロコーチから

垣間見た瞬間でした。



私たちは、スキルはないけれど

いつでも真剣にクライアントと向かい合って

全力でセッションを重ねていきたいものですね。


日も訪問いただきましてありがとうございます。

考えながらともに学ぶ「コーチングサークルぽれぽれ」にようこそ。


昨日から、私のクライアント体験の中から

コーチングについて考えております。



さて、クライアントとして私が受けたコーチングの中で

ダイエットに関しては、効果がなかったというお話をしました。


私の場合、この件に関するコーチングが上手く機能しなかったのは

自分自身の中で、目的が明確化できなかったからです。

どんなに質問されても

どんなに話をきいてもらっても

具体的なイメージが浮かんでこなかった。


そこで、私が考えるのをやめてしまったのです。

ダイエット自体は続けていました。


けれど、目的を明確化するという作業を投げ出した。




コーチングでは、あくまでもクライアントが主体ですから

コーチがいくら力があっても

クライアント自身が投げ出してしまってはコーチングは機能しません。


そういった意味では、コーチングは万能ではない。

あくまでも、クライアントが自発的に行うことができた時に機能するものである。


コーチングを行おうとする私たちは

そのことを覚えていたいものです。





日も訪問いただきましてありがとうございます。

考えながらともに学ぶ「コーチングサークルぽれぽれ」にようこそ。


さて、いままでさまざまな「当たり前」を

考え直してきた私たち


今度は、自分の中の「当たり前」

相手の中の「当たり前」

になっている前提というものに目を向けてみましょうか。




クライアントとして私がコーチングを受けているとき

上手くコーチングが機能しない課題がありました。


それが「ダイエット」



ダイエットだけは、どうしても上手くいかなかった。


いま思えば、

コーチがどんな質問をしても

どんなに話を聞いてもらっても

どんなに話しても

最後に私が言っていた言葉は

「やっぱり・・・」「また・・・」「所詮・・・」でした。


やっぱり無理

やっぱり元の通り

やっぱり失敗した

やっぱり私は太りやすいから


そんな言葉たち。


確かに、一族郎党見回して私の知っている限り

スマートな人はいないので

体質的に溜め込みタイプ。

痩せぎすになるのはかなり難しいのだと思う。




でも、私が目指したのは

痩せぎすになることではなかった。


だから、普通に考えれば

いくらでもダイエットすることはできるはずだった。



けれど、私は「無理だ」を前提にしか考えられなくなっていた。



コーチは、そんな私に

「なぜ、無理だと思うのか?」


それから

「なぜ、やせたいのか?」


そして、そのためには

「どのくらいやせたいのか?」


という質問を投げかけてきた。



すっかりパターン化していた私のダイエットに対する想いを

解して、視点を変えて、目的を明確化するための

質問を投げかけてくれたわけです。





長く続けているのに、うまくいかない。

そんな時は、私のように

あるパターンを作っていることがよくあります。


そのパターンを見直すこと。

それは、自分ひとりではなかなか難しい。

コーチはそれを紐解いていく手伝いをすることができる存在です。



行き詰ったら、視点を変える。

あなたもそれを意識してみませんか?


日も訪問いただきましてありがとうございます。

考えながらともに学ぶ「コーチングサークルぽれぽれ」にようこそ。


さて、当たり前すぎて誰も教えてくれない聞くスキル

と、いうことで、

今日は友人のこんな経験から。



それは、結婚式の打ち合わせのことでした。



結婚式をどんなものにするか。

もちろん、本人の希望であるはずなんですが、

実際は両家の親の意向が反映されるのはよくあること。


友人の場合もそうなったそうです。



そして、

両家がそろっての式場での打ち合わせの後で

両方の母親同士が電話で話した後のこと。



花嫁の家にて

母「ねえ、この間の打ち合わせの食事だけど

和洋折衷にしたじゃない?向こうのお母さんは洋食がよかったみたいよ。

変更したほうがいいんじゃない?」



花婿の家にて

母「おまえ、ちゃんと彼女と話したの?向こうの家では、披露宴の食事は洋食だと思って期待していたらしいよ。いまからでも変更したほうがいいんじゃない?

うちの親戚は気にしなくてもいいんだから」



そして、新郎新婦での会話

新郎「あの、母親がお義母さんが洋食がよかったっていったいたよ」

新婦「えー、母はお義母さんが言ったっていっていたよ。大体、はじめうちの母親がいろんな年齢の人がくるから和洋折衷が良いって言い出したんだもん。

お義母さん、洋食の方がよかったかな?」

新郎「えっ?・・・いや、うちの親は鯛が欲しいって言っていたくらいだから、和食だろう?洋食で鯛を置くとは思えないから」

新郎、新婦「なんで、そうなったの?」



誰も希望していなかったのに、そういう結論が出ている。

よくある話ではないでしょうか?





こんなことが起こらないために、どう相手の話を聞けばよかったのでしょうか?


まず、考えられるのは

・お互いに遠慮して本音で話していない

・「単語」のみを聞いて反応している

・自分の中で勝手に推測して筋書きを決めている


ということです。



では、どこに気をつければこんなことを防止できるのかを考えてみましょう。

ひとつは、相手の様子を観察することです。

・様子、態度はどうかを見る

・声の調子はどうか聞く

・繰り返される言葉はないか聞く

・相手の習慣や価値観を聞く

・相手の話している動機を聞く

・会話の目指すところ(相手のニーズ)を知る

そうしていく中で、

・言葉に出していない相手の言葉を聞き取る努力をする


これらのことを行えば

少なくとも相手が本音で話をしているのか

それとも、なにか思うところがあって

こちらに遠慮したりおもねようとしているのかは

聴き取ることができるはずです。


ここで、もし相手の本当に話したいことと違うと思えば

質問をしたり、確認をしてみればいいのです。



その時に聞き手が気をつけなればならないのは

「単語」ごとに判断して反応することはしない。


自分の頭の中にある「筋書き」捨てて話しに耳を傾ける。


そして、相手が話し終えるまで待ち、

相手に問いかけをしたら沈黙をするということです。



とくに、この母親同士のように

相手に気を使えば使うほど

沈黙がないように、

よく考えることをしないで

相手に相槌を打ったり、

いわゆる「相手の話に食い気味に」言葉を発したりしてしまうことが

あると思います。



親しくない人との沈黙は怖い。



そんな思いが私たちの中にはあるからでしょうか?

しかし、何度も繰り返しているように

会話の中の「沈黙」には重要な意味があります。


怖がらずに「沈黙」を大切にしたいものですね。











日も訪問いただきましてありがとうございます。

考えながらともに学ぶ「コーチングサークルぽれぽれ」にようこそ。


さて、当たり前過ぎて誰も教えてくれなかった「人の話をきく」スキル

あまりにも当たり前のことを今週も考えてみたいと思います。



人の話を聞いていて

「ああ、この人こうは言っているけど本当はそう思ってないな」

と思うことありませんか?



テレビの中で「うわぁ。おいしい」とオーバーアクションに言う

グルメレポーター。


・・・どう見ても、目が泳いでいるんだけれど(^^;


人は思っているより敏感にそういったものを読み取るみたいです。


けれど、

懸命に、まじめに話を聞こうとするあまり

一言一言の「言葉」に惑わされて

私たちは、その直感ともいうべき感覚を

忘れてしまうことがあります。



いわゆる考えすぎというものですね。



ファーストインスピレーションは

意外と正しい。



経験上、そう思っているはずなのに

真剣になればなるほど、それを忘れてしまう。



直感的に感じたものは、

言葉ではなく、雰囲気や相手の顔色や様子や

声の調子など感覚として五感を通して感じたもの。


まじめに考え込むと、

そうした五感を使うことを忘れてしまうのですね。



頭だけで考えるのではなく

五感をフルに活用して、

人の話を聞く。


その姿勢をいつも持ち続けること

すなわち、それが直感を使うということ。



直感を使うことは、

間違いなく話を聞くスキルのひとつです。




夫の浮気に妻が気がつくのも

直接的な言葉ではなく

気配だというし・・ね。


あなたも自分の直感を信じて

あの人の話に耳を傾けてみませんか?