ミラノを出る日、その日の朝は「最後の晩餐」の予約をしていた。


「最後の晩餐」は大きくて、離れてみると奥行きの感じられる絵だった。

近づいたり、離れたりしながら、15分の間見入っていた。

一番の感想は「これか~」って感じ。

動かすことのできない壁画は、実際にその場所でダ・ヴィンチが描いたものである。

ダ・ヴィンチを少し身近に感じられた15分だった。

レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は、サンタマリアグラッツィエ教会という教会にあって、少人数で15分間の完全入れ替え制。

ガイドブックには、一ヶ月くらい前から予約しないと見ることができない、というようなことが書いてある。

しかし、ギリギリまで予定は確定していなかったので、予約はっとっておらず、今回は最後の晩餐は見られないと思っていた。

でも、イタリア語がほとんど話せないのにもかかわらず、イタリア国内で予約をとって見れた。ラッキー☆


実はローマのJCBプラザ(JTBじゃないです)で、予約代行のサービスが受けられたのだ。

ローマのJCBプラザへは、ウフィッツィ美術館の予約を取りに行ったんだけど、最後の晩餐も取れたら取って~って頼んだら、あっさり取れてしまった。

しかも、1都市目で勝手がわからず、飲み物の入手も困難だったときに、飲み物のサービスまであったので嬉しかった。

ちなみに、水のサービスとトイレはローマの三越にもあったので、JCBプラザと共に三越もお勧めです。

JCBプラザを利用する条件は、JCBカードを持っていることで、予約代行の条件はJCBカードで支払いすることだった。

でも、ウフィッッツィ美術館は現金のみの取り扱いだったので、結局カードを使ったのは最後の晩餐だけ。


JCBプラザはヨーロッパだけじゃなくて、アメリカとかアジアにもいっぱいあるみたいなので、利用しない手はないと思う。


ローマでは日本人スタッフがいたけど、どこでもいるんだろうか??




JCBカード↓





ミラノ⇒ニース一人旅 ( 5 )  につづく・・・

NTT DoCoMoから宅急便が届きましたプレゼント

ドコモプレミアクラブ「PRIME6」で当選した、「ダルマイヤー」ドイツビール&ソーセージセットですビックリマーク


ドイツとの絆

いやー・・・何に応募したかすっかり忘れてたけど、嬉しいなあクラッカー

内容はダークラガービール(黒ビール)4本。(右端の一本、飲んじゃってんじゃん・・・)

ミュンヒナーヴァイスヴルスト(白ソーセージ)、1パック。

ヴォクヴルストヒェン、2パック。

ヴルストはソーセージの意味です。

ヒェン??

ヒェンは知らない・・・

白ソーセージは、先日ドイツのフランクフルトのビアレストランで食べましたナイフとフォーク

甘いマスタードをかけて食べたんですが、なかなか珍しい感じでした。

日本では普段あまり食べる機会がないので嬉しいナ。

ドコモの、プレミアクラブ「PRIME6」は6年以上継続して利用してる人が応募できます。

先日、アンケートに「一年目から半額になるようになって長期利用者のメリットが少なくなったから、もっと抽選してください!」って書いたんだけど、当選したら満足です。

そういえば、この間もドコモで「プレミアムサウンドキット」っていうやつ(イヤホンとかマイクロSDカードが入ってる。)が当たりました。

結構ドコモ当たりやすいな。

キリンなんか何枚送っても「うまいもん」当たんないのに・・・

そんなわけで、こちらでは今後も意味もなくNTTドコモを応援していこうと思います。

基本的に、受けた恩は忘れないのです。

そして、ドイツとの絆を感じてありがたく頂きたいと思いますビール

そんなオチで無理やりヨーロッパ記事にしてみましたよヒマワリ

数年前、夏のある日、京都。

旅の途中にその日お世話になったのは、あるお寺。

「一日(一泊)禅体験」というのに参加させてもらった。


夕刻、偉いお坊さんのご法話があった。


「大宇宙も一片の塵も同じである。そのような心であるべきである。」


大宇宙とチリ!そりゃまたずいぶんかけ離れた・・・

天気のいいときに、日の光にさらされて宙を舞ってる埃。

自分は埃のアレルギーなので、通勤ラッシュのホームに舞っている埃もなるべく避けるようにして歩いている。

その大嫌いな埃をズームアップして、ミクロの世界に入っていくとまた広大な宇宙が広がってるの??

頭の中で宇宙が大きくなったり小さくなったり、埃が宇宙の中に浮かんだり、埃の中に宇宙が浮かんだりしていた。

ウーム・・・



先程まで禅を組んでいたお堂に戻ると、また足を組む。

和尚が「チーン・・・チーン・・・」と鐘のようなものを叩くと瞑想に入る合図だ。

正面の窓の外には、何の花か分からないが真っ赤な花が緩やかな風に吹かれていた。

空気は生暖かい・・・

座禅の初心者にとって心の中を「無」にすることは難しい。

和尚はあらかじめ、初心者が心を落ち着かせる為のアドバイスをくれていた。

ゆっくりと呼吸をしながら、心の中で「ひとーつ」、「ふたーつ」、「みーっつ」と数を数えていく。

数を数えるうちに他のことも考えてしまったら、また「ひとつ」にもどる。

数を数えること自体が目標ではないので、十まで行ったらまた一に戻ると言うのだが、意外と簡単なように思えて、なかなか十まで数えることはできない。

うーん・・・

心が乱れて落ち着かない場合は、邪念を取り払う為右手を上げ和尚を呼ぶ。

しばらくすると和尚が自分の正面にやって来るので、頭を下げて上半身を前に倒す。

和尚は、両方の肩から背中を片方ずつ「バシィーン!」、「バシィーン!」と二度叩いてくれた。

少しの間、肩の痛みでかえって集中できないが、しばらくすると少しは頭がすっきりしてるかもしれない。

しかし、その後何度か試みたものの、結局、十までは数えきることはできなかった。


「チーン・・・」、「チーン・・・」、と座禅終了の合図が音が鳴り、その日の座禅修行は終了。

各々、禅堂に布団を敷いて、寝る準備に入る。

廊下に出てみると、1人の男性が小さなゴザのようなものを敷いて座っていた。

「何をされてるんですか?」と尋ねると、これからその場所で「座る」らしい。

廊下なので少しは涼しい風が吹いている。

空を見上げると満月に近い月が浮かんでいた。




後編に続く・・・。