ドゥオーモの横にはアーケードがある。
「ヴィットリーオ・エマヌエーレ2世のガッレリア」、通称「ガッレリア」。
これが短いけど立派なアーケードで、ガイドブックだけでなく、旅行会社のツアーパンフレットに乗ってることもある。
屋根は高くて硝子張り。
交差点に面して統一された4つの大きな建物があって、その間の通路に屋根がついてる形(説明わかりにくい??)だ。
床にはきれいないくつかのモザイク画がある。
この中にある牛のモザイク画は有名で、牛の股間に踵を乗せて一回転するといいことがあるらしい。
踵を乗せる部分は一目瞭然だ。
毎日みんなが回ってるから、その部分が円形に削れていて黒くなっていた。
とりあえず、回ってみた。
トレンチコートを着て回るのは、なんかちょっと恥ずかしい。
他の観光客も回っていたが、地元の人でも回るようだ。
携帯で電話をしながら、ミラネーゼが何気なく回転していた。
なんか、自然な感じでいい。
「今日もいいこと起これ~」って感じだろうか・・・
ちなみに、横浜駅の地下街「ポルタ」の床は、このガッレリアの床を模していて、ちゃんと牛もいる。
例によってミラノのデジカメ画像はないので、横浜駅のだけでも載せておきます。
これは踵を乗せる部分が金色になってる。
これ、噴水の前にあるんだけど、通常だれも回転してる人はいない。
ここで回転したり写真撮ったりすると、通行人だけじゃなく、「プロント」や「イタリアントマト Cafe' Jr.」でお茶してる人にも注目されちゃうのだ!
(でも頑張って撮りました・・・)
Good する?
