あうっ 痛い 痛すぎる検査がしのび足で近づいてきている・・・・
ホルモン治療をしている 私 子宮体ガンのリスクも上がるので
１年に１回 もしくは半年に１回が望ましい。
去年は11月30日に行ったので そろそろなのだ・・・
乙女なら誰もが知ってるあの痛さ
あれって 下手とか上手いとか あるよね?
ここで 私は二箇所 の 産婦人科に 順番に行っているんだけど
一つ目
ここは なかなか大きい病院で診察室が 20くらいある。
診察台に上がると カーテンを引かれ
おそらく その格好で待機している乙女に
一気に先生が細胞をとっていく
そー 流れ作業で・・・・
先生の顔も見えぬまま 膣にひやっとなにかを入れたまま
細胞とって からの エコー その間膣は広げたまま なんだよーーー
おいっ ゴラッ ヤブ医者っ
呪いの呪文を唱えながらの内診
考えられる? 痛さで悶絶
終始 先生の顔は見えない・・・・・・・
二つ目
ここは 昔ながらの産婦人科。
昔はねー はやってた産婦人科なんだけど 大先生が80歳くらいで
もぅ 出産は無理ってなって 婦人科専門になった
診察台 タイムスリップくらい古くて
のるとカタカタ行ってる おばーちゃんナースさんのエスコートで慎重に乗るも
すでに ノーパン
そして その診察台は ステンレス・・・・消毒できるからかしら・・・
そして すっごい ほそい 
そして 乗るでしょ ババナースほこらしげに カーテン シャッーって
うん 照明が なななななんと 太陽光 
ここ２階だけど 隣のビルとか大丈夫?
そして 大先生 一声目で 「 匂い よ～～しっ!! 」 ｸﾝｶ ｸﾝｶ 
ここまでで 心 折れてね 細胞とる痛さなんて 忘れるよね・・・
みんなだったら どっちに行く?
自分じゃ決められないぜっ・・・