70㎝×90㎝(四つ切り画用紙を2枚つないで周囲にヒラヒラをつけた大きさ)で、

「おかえりなさい」と書いた看板をりらちゃんとこりらちゃん、キイロイトリが掲げている絵。



こんなものを作り、迎えに行った。(笑)

N空港。



縁取りのヒラヒラ部分は金色。

出口で出迎える他の人たちの中には、こうしたプラカードを持った人がチラホラ。胸の前で持っておさまるほどの小さなプラカードだった。

だいたいが旅行社かどこかの会社関係の人たちかな~。

家族を迎える為にプラカードを掲げている人は珍しいかも。( ´艸`)



゚・*:....:*・゚゚・*:....:*・゚ ゚・*:....:*・゚゚・*:....:*・゚



「ねぇ・・・本気でやる気?」

不安そうに尋ねた娘に

「そうよっ・・・」とだけ一言。



随分前から考えていたものの

大掃除に明け暮れていたもので、

制作に取りかかったのは飛行機が到着する予定時間のわずか3時間前!

私じゃなく・・・娘たちがせっせと作ってくれました。(笑)



「この金色の紙、地味だけど縁取りに使ってくれる?」

こう言って頼んだけど・・・

出来上がったものは全然地味じゃなかった・・・

「かーさん、充分派手だよ、これ。」



あーだこーだ言いながらやっと完成して家を出た時間は、

空港にギリギリ間に合うかどうかの瀬戸際でございました。(〃∇〃)



゚・*:....:*・゚゚・*:....:*・゚ ゚・*:....:*・゚゚・*:....:*・゚



そして本番。

空港でこのプラカードを持つ担当者は私になった。

娘たちは恥ずかしくて嫌だと言った。

周りの誰よりも大きなプラカードを持つのは

確かに勇気が要った。

通りすがりの人たちが見て笑っていた。

半分捨て身になって持った。

大きすぎた。

前が見えなかった。

前を見る為に下に下げると、相手から見えなくなる。

もう少し小さめでも良かった。

ほんのちょっと後悔した。



でも、



でも、喜んでもらえた。

この看板に気付いてフゥ~ッと笑った夫。

45時間の長旅の疲れがどこかに飛んでいった瞬間。。。

そう思えた。