寒い日の熱い戦い
「今日はさすがに寒かったから脱衣所でヒーターつけたよ」「ああ~使ったのね 今日が初めて?」「設置してからずっと使ってなかったからね」「設置してからそんなに経つかな?」「うん そうだね」 このあたり 会話のトーンで『おや?まさか』と思う私で、聞いてみた。「ヒーターを奥の部屋から持ってきたのは・・・?」「俺だよ」(即答)いやいやいや~「私よ」「俺だよ」「私よぉ」「絶対無い、俺だ」「いいえ だって私 手の甲に傷を作ったもの」そう 私の手には取り出すときに何かに引っかかった傷動かぬ証拠がある「でも俺がコードを差し込んだんだから」「それはそうでしょ 私はそこに置いただけだもの」「え?」「私が出して、そのあとコードを差し込んだのはあなた」「なら…そうかもしれんなぁ」(一歩引いてあげたような顔つき)実は私 日頃から記憶力には自信がない昨年のことを いかにも今年の旬な話として語っている かもしかし 今回は確たる証拠『手の傷』があったやれやれ…言った言わないやったやってない今後のバトルは激化する予感決着つかないよねどうする?