義父の13回忌。
法事で集まった親戚。
本家長男の嫁だからと、第一の席に着くことを促された私。
伯国にいる夫の代わりに次女を連れて行ったはずだが
夫の代わりは私だったのだと、その時初めて意識した。
相変わらずマヌケな嫁である。
集合してすぐ、とりあえずお茶を飲み
まったりする間もなく墓参りへと腰を上げる。
戸締まりなどをしていて少しだけ遅れをとった私と娘。
親戚の背を見ながら娘が一言。
「完全アウェイだなっ!言ってること(方言が)わかんねぇ~!(笑)」
((それより娘の言葉遣いが・・・ちょっと、ちょっとぉ~!(怒)と、秘かに思いつつ)
「でしょ?(笑)おかーさんは新婚の時、孤独だったのよ。
そういう意味ではね!(*^▽^*)おとーさんが通訳してくれてたのよ。」
でも、そんな不慣れな嫁をいつも温かく見守ってくれていた義父。
私の味方(笑)と、何故か思っていた私。
お義父さん、どうしてそんなに早く逝っちゃったの?
大人になった孫がこんなこと言ってるんですけど~!!!(笑)
ねぇ!
青空の向こうで笑っているかしら?お義父さん。

