我が家の実情を暴露するようで恥ずかしいが、

(や、今までもしっかり公表しているではないか!何を今更・・である)


夫、上の娘、息子が次々と家を去り、

下の娘と二人で暮らすようになってから・・・


(何日or何ヶ月、とにかく、しばらく経ってからではあるが)

同じベッド(と言ってもクイーンなので、分離している)で、

隣に寝るようになった。


大抵は私が先にベッドに入る。

しかも私は爆睡型なので、娘が隣のベッドに入ってきてもほとんど気付かない。


気付く時は決まって娘が明け方まで起きている時。

私の起床と入れ替わりに睡眠に入る。

娘の仕事上そんな日も少なくない。

ホントはもっと早く就寝出来るはずだし、そうして欲しいが

小さな子どもではないからそんなにガミガミ言うこともない。


娘と私の間は

細ながーーーいシンプルな抱き枕と巨大なリラックマのぬいぐるみで仕切られている。

娘の安眠必需品だ。


娘はいつも右肩を下にして、左足と左手を優雅にそのアイテムにのせて爆睡する。

私はその右隣で、お腹にジョン(犬の抱き枕)をのせて寝る。

ジョンの役目は抱かれることだが、最近乗せられている。

私のお腹に・・・。


掛け布団やタオルケットじゃ暑いかな~と思った時は迷わずジョンである。

いい子だ。


娘も私も、隣に寝ているとはいえ、

それぞれの領域を侵すことなく平和な睡眠に満足していた。


ところが、数日前のこと。

娘は少し不満そうに話し始めた。

「あのさ~、おかーさん・・・昨夜さ~・・・」


”昨夜”?となると、なんだなんだ?

夢の中で籤に当たって大喜びしていた時のことか?

(人に話すと運が飛んでいきそうな気がしたので秘密にしていた)


「うん、昨夜どうした?」


「あのさ~、私、いつものように、いつものポーズで寝てたわけよ。

そしたらさ~、いきなりっ!

おかーさん、いきなりこっち向いて、

私の(抱き枕に乗せていた)手と足の上にぃ~、自分の手と足を置いてきやがった!

重いよ~って・・・

なんだ~こいつ~って・・・

だから、必死で自分の手足を抜いたんだよぉ~」


ご立腹のようである。

言葉遣いが粗々しい。


そうだろう・・・

3度のランチより(←お上品な表現のつもり)大好きな睡眠を妨害されたのだから。


「ごっめーん、悪かった。ごめんね~。」


身に覚えはないが素直に謝った。

謝った、が・・・しかし!

心の中で大笑いしている私がいた。


可愛そうに・・・

重かったでしょうね。


で、思うんだけど、

ジョンはその時どこにいたんだろうー?


みんな可愛そう・・・

ごめんなさいっ(〃∇〃)