昨夜、某番組を観ていたら今話題のイモトアヤコさんが出ていた。

病み上がり一つ手前の息子と、少し気分が滅入っていそうな娘が二人揃ってテレビに食いついた。


イモトアヤコさんの生まれた頃から今に至るまでの歩みを短時間で紹介していた。


その中で心に残った言葉を二つ。

まず一つめ。

中学時代の部活顧問からの一言。

(イモトさんは鬼コーチだったと繰り返し言っていたな・・・)

「最近のテレビで見るイモトの言葉が気になっている。それは愚痴が多くなってきたと感じている。そんな若い人間が愚痴ばっかり言ってちゃダメだ!謙虚に生きなきゃダメだ!」

そんな内容だった。言葉少なくビシッと伝えていた。


そして、もう一つ。

妹からの手紙にあった一言。

(一つ違いの妹とは喧嘩も良くし語り合い、誰よりも信頼できる関係だと言っていたな・・・)

「お姉ちゃん、お姉ちゃんはいつも心配掛けたくないから親には内緒だよ、言わないでね!といって相談してくるけれど、我慢しないでいっぱい心配掛けていいからね、なんでも言ってね。みんなで支え合っていこう」

短い手紙だったけれど、妹の、姉を心配する気持ちがギッシリ詰まっていたように思う。


恩師と家族。


表現は全く違ったけれど、イモトアヤコさんが頑張っていられる背景が垣間見られた一幕だった。


「心配かけていいんだよ。」

なかなか言える言葉ではない。


でも、言いたくなる言葉。


心配かけていいんだよ!

ねっ!


心配かけて、かけられて、人は強く頑張って生きていけるのだから・・・


イモトアヤコさんから元気を分けてもらった夜でした。