実は、ここ数年こそ、運動するようになりましたが
生まれてからずっと、運動は苦手。
体力測定も、50メートル競争も、クラスでビリ。
泳げば沈むし、走れば遅いし。。。
得意なのは、木登りだけ。
中学&高校は、文化部オンリーで運動せず。
毎年スキーいきだしたのが28才くらいで、
毎週乗馬いきだしたのが、32才くらいかな。
つまり、10代20代からの貯金は、皆無。
それなりに努力してる乗馬も、上達は非常に遅い。
自分の中で「運動が苦手」意識がものすごく強いです。
体格も、150センチ45キロと、
背負えるザック重量や、低体温症のリスクを考えれば
山に向いているわけではなさそうな私…。
ノドが痛くなる風邪をちょくちょくひくし、
ここ数年は、頸椎捻挫を年に1回くらいやるし…。
なんどか腰がピキー!!となって、
カイロプラクティックいかないと
痛みで、立つのも、歩くのも、ままならないことも…。
おまけに車通勤だから、日常生活で"歩く"ことは極端に少ない。
経験談を教えてくださった老若男女みなさんで、
高山病にならなかったパターンはあれど、
「しんどくなかった」という意見は皆無。
みんな「下山がツライ」と口をそろえました。
みんながツライと言うのに、ツラくないわけがない…よね…。
というわけで、身体的に、自信が全然なかったので、
できることは何でもやっておくことにしました。
*歯医者さんで、気になるところは処置しておく
(登山中に痛みだしたら困ると思って。
3カ月前の受診では、奥歯の根っこが
化膿していた部分の処置が完了せず遅かっ た。
日頃から痛みや変色があれば、通っておくべきだった)
*信頼できるカイロプラクティックに定期的な通院
(状態にもよるが2~6週間に1 回)
*メディキュット、足指サポーターを活用して足の疲れ軽減
*何度か経験している頸椎捻挫を再発しないよう留意
(衝撃をうけたときは程度が軽くても当日&翌日は安静、
急性期に冷湿布の使用、 悪化する前に筋肉弛緩剤を服用)
*直前1ヶ月は山行は控え、休養優先
*ただし、日常の運動習慣は、慎重にしたうえで継続
(体力の維持もあるけど、仕事のストレス発散目的…)
☆トレーニング山行
2014年11月29日 愛知県民の森宇連山
2015年04月19日 御在所岳
2015年04月26日 赤目滝※自主トレ
2015年05月09日 猿投山
2015年05月10日 青山高原※自主トレ
2015年05月23日 青山高原※自主トレ
2015年05月31日 伊吹山
2015年06月07日 猿投山
2015年07月11日 富士山
※自主トレは、登山部外の人と二人だけ。
あまり期間をおかずに行ったことで、ザックの扱い、
荷物の準備などの要領は(行かないよりは)よくなったと思う。
靴ずれも最初の2回だけ(ただし、防止策は富士山まで継続)。
☆日常的に行った運動
おおむね乗馬を週に2~4鞍。
冬はスケート3ヶ月で20日程度滑走、2回のスキー旅行。
ヨガやエアロビクスを、月に2~3日、各1時間程度。
*トータルで週に2~5日(春先からは疲れすぎないように回数を調整)
*1日に最低1時間程度
*息が上がる程度の強度
「富士山いくなら毎日2キロ歩くべき」という意見を聞いたのと、
宇連山&御在所岳で相当つらかったので、危機感をもちました。
(ペースについていけず、遅れがちなのに、全く余裕がない。
特に山頂や下山時、みんなが先に歩いていくのに、おいつけなかった。)
特に春以降は、休日に時間がとれる場合は
「歩く」ことを重視してトレーニングしました。
体力強化じゃないけど、直前2か月くらいで、
ちょくちょく畳に寝たり、テレビのうるさい横で寝たり、
真っ暗じゃない場所で寝たり、
いつもと違う環境で眠ることに慣れる練習もしました。
(ふだんは、真っ暗で静かな一人部屋が多い)
もちろん近くの山に登るほうがラクなので、
ちょっと遠い山での練習登山に参加することも
長距離移動、寝不足、早起きに慣れる練習だ!と思って
すすんで参加するようにしました。
これで、なにをやってもクラスでビリで、
30才過ぎるまで一切の運動習慣がなくて、
体格にも恵まれてない人間でも登れました。