本日も独身なり~恋モンの純愛日記 -25ページ目

OLランチの会

 2007年 9月

 会社の後輩2人(M橋くんとY田くん)とランチに行く。
 ボクが聞く。
「M橋くん!で、(こないだの初デート)どうだった?」
「それが~…」
「それが?」
「遅刻しちゃいまして~…」
「まじで」
「彼女の電話で起きました…」
「何時待ち合わせで?」
「2時です」
「最悪じゃん!!」
「だけど~…」
「だけど?」
「『いつも夜遅くまで仕事を頑張ってるから疲れてますよね。だから、急がなくていいですよ。来れる時間に来てください』って言われました」

Σ( ̄ロ ̄lll)がび~ん!!!!

「まじでイイ子じゃん!!てか、オマエは最悪だけど、あの子は最高じゃん!!」

ホレてまうなぁ~…ホレてまうなぁ~…ボクだったらホレてまうなぁ~…

とか考えてるボクの横でもう1人の後輩Y田くんが

「いちごティラミス1つお願いします!」

「…
(小声で)てか、オマエまだ食うの…?」

恋文

 2007年 9月

「伊藤く~ん♪」

 女友達S子から食事の誘いのメールです。

 メンズノンノの占いによると
<恋愛は好調。相変わらずモテるけれど、そろそろ本命を絞り、告白をするなら9月27日の満月までに。>
と書かれてありました。時間がない。タイムリミットは満月の夜なんです。

 そんなある日、また真麻さんと食事に行きました。
 今回は休日ランチです。東京ドームホテル43Fのビュッフェランチです。1時に待ち合わせして、時間ピッタリの2人。

 ビュッフェランチは混んでたから、レストランの入り口にあるバーで待たされた。
「お待ちの時間に何かお飲み物はいりますか?」
と、バーテンさんにメニューを出されても

「もったいないからお水でいいです」

と言える真麻さんは本気で素敵だと思った。

 気取らない素敵な人だと思った。

 ほどよく盛り上がる会話。ちょっとだけ贅沢で美味しい料理、心地よい秋風と青空からの陽射し、43Fから見る景色は抜群だった。

素敵な人との素敵な時間。

「素敵」なんてボクらしくないと思った。


 その数日後、またまた真麻さんと食事に行きました。

 東京駅の丸ビルで待ち合わせして、白金で焼肉を食べて、恵比寿で1杯というコースです。

 恵比寿で1杯のあと、正直、大人の関係もあり得たと思います。
 だけど、手も握らずに終電で帰りました。

 家に帰ってカウントダウンTVを何気なく観ていると、ELTの曲の歌詞が耳に入ってきました。


僕が見つめる先に

君の姿がってほしい

一瞬一瞬の美しさを

いくつ歳をとっても

また同じだけ 笑えるよう


(※ELTの恋文という曲です)

 妄想してみると、

ボクが見つめる先に、真麻さんの姿はありませんでした…

妄想してみると、

ボクが見つめる先には、やっぱり純ちゃんの姿があってほしいです!つづく…

大手町のOL

 2007年 9月
 大好きな夏川純ちゃん(似)と気まずくなってから、会うのはもちろん、連絡だって途絶え気味です…

 そんなボクに女友達のMが33歳(1コ上)独身女性を紹介してくれました。M曰く「綺麗」らしい。

 その女性とは新宿のアジアンキッチンで会いました。
 ボクの向かいに座ったその女性は、品があって真面目そう。地方の局アナのような雰囲気です。
 大手町のOLで、名前は「真麻」。名前も局アナみたいです。

 以前あった取引先との打ち上げでは、席に案内してくれた幹事のEさんに
「人が恋に落ちる瞬間をはじめて見てしまった」
と言われたボクだけど、この日は「ビビビ」と来なかった。

 ただ真面目そうで優しそうな人だったので、また会いました。

 銀座プランタン前で待ち合せです。先に待っていた真麻さん。
 OLファッションで清楚な真麻さん、ボクはまだ恋の魔法にかかっていないから(失礼だけど)33歳は33歳に見えた。
 よく見るとアヒル口で、アヒル口フェチとしてはかなりグッとくる。でも、我慢、我慢。

 プランタンの横に新しく出来たマロニエゲート12F「やきやき三輪」というお好み焼きのお店に行く。本物の夏川純も絶賛しているお店です。混んでたけど、予約でバッチリでした。

 会話が盛り上がって言われる。

「伊藤くんって(頭が)柔軟なんだね☆」

∑( ̄□ ̄:)ナント!!

 天然とか子供とかは言われたことあるけど、柔軟は初めてです。お初です。
 この人だったらこんなボクでも受け入れてくれるかもしれない…
 クリエーターのボクにすごい興味を持っていたけど、逆に言うとボクに無いものをいっぱい持っている真麻さん。

 素敵な人だと思う。

 清楚で素敵な真麻さん、大好きだけど連絡の途絶えた純ちゃん…

マリしゃんとビビンバ(※キン肉マンを読んでね)…

どうすればいいんだろう…つづく…