本日も独身なり~恋モンの純愛日記 -24ページ目

元カレ

 2007年 11月
 受付嬢の元彼であり今彼の後輩。
ちょっと少し前は、相撲界とは違う意味でかなりかわいがっていた。
だけど、今は仕事以外で口を利くことはほとんどない…

 そんな彼とニアミス。
帰りが一緒になった…(なってしまった…)
タイムカードの場所でバッタリ。
「ぉぉ…」
ボクの小さい挨拶。
「い…いま帰りですか…
は…はやいですね…?」
「ぁぁ…」
ぎこちない会話。
 少し早く帰るボクと少しオシャレをしていたボクを見て彼が言う。
「な…なんか匂いますね…」
女の匂いか…?嫌味ですか…?
あのぉ~いまからひとりで映画クローズ観に行きますけど…

( ´_ゝ`)なにか?

 とりあえず並んで帰る。
彼が高田馬場、ボクが池袋。

長い沈黙…

まだつづく沈黙…

まだまだつづく沈黙…

なが~い沈黙…

 彼がテンパってるのがわかる。
こ~いう時のボクのキラーっぷりはハンパじゃない。
ボクがボソッと聞く。
「おまえ会社どうすンの?」
彼は大学院でMBAを学んでいるから、これは嫌味じゃない。素朴な疑問だ。
「それが~…」
彼が悩みを話しはじめたところで、高田馬場に着いて別れた。



 次の日

「き…きのうは話が中途半端になってスイマセンでした…」
と言うから、

目線も合わせず、小さい声で
「飲み行くかぁ…?」

「ハイッ!!」

 そんなこんなで、個室の韓国料理店に行った。
いっさいプライベートな話はしないで(ボクも聞きたくないし…)、仕事の話だけをした。



 …

 なんて話を後輩のY田くんにした。
「良かったじゃないですかァ~」
「良かったか~?」
「こんどは3人で飲み行きましょうョ!!昔みたいに!」
「ヤだよ!
プライベートな話したくね~もん!
聞きたくね~し…
仕事の話だけならいいよ!」
「エェ~~!?」
「でも、カタい女性の気持ちがわかった」
「え?」
「ここから先は踏み込まないで!って気持ちでいっぱいだった」
「ハハ」
「きょうはここまで!って感じ
取引先さんだから慎重にね☆みたいな」
「ダハハ」
「でも、アイツ!たまに調子にノってスキンシップをとってくるのよォ~
さわってくるのぉ~」
「おっと~」
「オレはその時、
その手であの人の×××をさわってンだろォ~~!!
って思っちゃうワケww」
「ダハハ
ローゼですねぇ~~!
ノイローゼ!!」

「はい!
ど~も…
伊藤ローゼです…」

諦める?

 2007年 10月
 大好きな夏川純ちゃん(似)とは気まずくなってから会っていません。

 返事がない ただの屍のようだ…

ドラクエ風に言ったらそうなります。

 やっぱり純ちゃんは諦めるしかないようです…
だってそうでしょ?前のデートは8月の話、もう2ヶ月も経っている。
あれってただの真夏の夜の夢、俗に言うクレイジーサマーってやつだ。
もう忘れるしかない!そう思うしかない!

 なんて思っていたら
「来週末あたり、延び延びになってたもんじゃでも行きます~?」
キ・キ・キ・キ・キタ~(゜∀゜)~!!!!
純ちゃんからメールがキタ~(゜∀゜)~!!!!

 なんだよ。これって半殺しだよ。
どうせダメなら諦めさせてほしいよ~!どうせ殺すんなら苦しまないようにトドメを刺してほしいよ~!
まったく…

 でも、待ち合せ場所と時間を決めて、原宿で髪を切って、BEAMSで買い物して…
うん。準備はバッチリだ!いつ何時だれの挑戦でも受ける!そんな気分だ。さあ、どんと来い!カマ~ンш(`□´ш )!!!

 なになに?当日の昼に純ちゃんからメールだ…
「ごめんなさい〓
なんか風邪をひいたみたいで体調悪いから今日のもんじゃリスケにしてもらってよいですか?」

リ・ス・ケ????

 あ~リスケジュールってことかぁ~(*´_ゝ`*)
わ~いヽ(≧∀≦)ノリスケ♪リスケ♪ボクも使お~リスケ♪
なんかカッコイイよね♪リ・ス・ケ♪



って、当日キャンセルか~~い!チ~ンΣ( ̄ロ ̄lll)!!!!

 ほんと、いつになったら会えるのよ…殺すんなら、オレを殺せ~!!!(byマッチ)


 金曜日の朝、職場下のカフェで女性店員から声をかけられた。
「風邪治ったんですか?」
「????」
「こないだ大きなマスクをしてたから…」
ああ、ボクの風邪の話ね。
「はい、2週間ぐらいひきずりましたけどね。
いまは大丈夫ですよ」
なんて余裕の笑顔で答えたけど…

いまのボクに優しくしないで!

ホレてまうやろ~~(T□T;)!!!!つづく…

送る言葉

 2007年 10月

 真麻さんを紹介してくれた女友達のMがボクに聞く。
「まだ真麻さんと連絡とってるの?」
「え、なんで?」
「真麻さんに言わないでほしいんだけど…」
「なんだよ?」
真麻さんホントは彼氏がいるとか、そんな話か?

「私、結婚するの!!!!」

<( " O " )>はぁ~????
「なに言ってんの?彼氏いないって言ってたじゃん!!」
Mは親から紹介された男性と結婚するらしい…数回しか会ったことのない男性と。
ボクがまくし立てる。
「こないだコンパしたばっかりじゃん!!」
「そう!あの次の日も(食事会で)会わなくちゃいけなくて、イヤだなぁ~行きたくないなぁ~って思ってた…」
「で?」
「でも、コンパのときに思ったの!私、都会の人は合わない!って」
「はぁ~??なんだそれ!?」
「(紹介された男性は)優しそうだし、幸せになれる!って確信しちゃったの!!」
「じゃあ、キッカケは…」
「そう、伊藤ちゃんたちかもね…ムフフ」

 彼女は結婚して水戸に住むらしい。こないだまで彼氏いない暦数年のMをいつもバカにしてたのに…「お先に♪」だって。

 まさに我が師匠の言うとおり

「人生はギャグだ!」

それしかないな…

M、お前にピッタリな言葉だよ。

それがボクからの送る言葉だ。