元カレ
2007年 11月
受付嬢の元彼であり今彼の後輩。
ちょっと少し前は、相撲界とは違う意味でかなりかわいがっていた。
だけど、今は仕事以外で口を利くことはほとんどない…
そんな彼とニアミス。
帰りが一緒になった…(なってしまった…)
タイムカードの場所でバッタリ。
「ぉぉ…」
ボクの小さい挨拶。
「い…いま帰りですか…
は…はやいですね…?」
「ぁぁ…」
ぎこちない会話。
少し早く帰るボクと少しオシャレをしていたボクを見て彼が言う。
「な…なんか匂いますね…」
女の匂いか…?嫌味ですか…?
あのぉ~いまからひとりで映画クローズ観に行きますけど…
( ´_ゝ`)なにか?
とりあえず並んで帰る。
彼が高田馬場、ボクが池袋。
長い沈黙…
まだつづく沈黙…
まだまだつづく沈黙…
なが~い沈黙…
彼がテンパってるのがわかる。
こ~いう時のボクのキラーっぷりはハンパじゃない。
ボクがボソッと聞く。
「おまえ会社どうすンの?」
彼は大学院でMBAを学んでいるから、これは嫌味じゃない。素朴な疑問だ。
「それが~…」
彼が悩みを話しはじめたところで、高田馬場に着いて別れた。
次の日
「き…きのうは話が中途半端になってスイマセンでした…」
と言うから、
目線も合わせず、小さい声で
「飲み行くかぁ…?」
「ハイッ!!」
そんなこんなで、個室の韓国料理店に行った。
いっさいプライベートな話はしないで(ボクも聞きたくないし…)、仕事の話だけをした。
…
なんて話を後輩のY田くんにした。
「良かったじゃないですかァ~」
「良かったか~?」
「こんどは3人で飲み行きましょうョ!!昔みたいに!」
「ヤだよ!
プライベートな話したくね~もん!
聞きたくね~し…
仕事の話だけならいいよ!」
「エェ~~!?」
「でも、カタい女性の気持ちがわかった」
「え?」
「ここから先は踏み込まないで!って気持ちでいっぱいだった」
「ハハ」
「きょうはここまで!って感じ
取引先さんだから慎重にね☆みたいな」
「ダハハ」
「でも、アイツ!たまに調子にノってスキンシップをとってくるのよォ~
さわってくるのぉ~」
「おっと~」
「オレはその時、
その手であの人の×××をさわってンだろォ~~!!
って思っちゃうワケww」
「ダハハ
ローゼですねぇ~~!
ノイローゼ!!」
「はい!
ど~も…
伊藤ローゼです…」
受付嬢の元彼であり今彼の後輩。
ちょっと少し前は、相撲界とは違う意味でかなりかわいがっていた。
だけど、今は仕事以外で口を利くことはほとんどない…
そんな彼とニアミス。
帰りが一緒になった…(なってしまった…)
タイムカードの場所でバッタリ。
「ぉぉ…」
ボクの小さい挨拶。
「い…いま帰りですか…
は…はやいですね…?」
「ぁぁ…」
ぎこちない会話。
少し早く帰るボクと少しオシャレをしていたボクを見て彼が言う。
「な…なんか匂いますね…」
女の匂いか…?嫌味ですか…?
あのぉ~いまからひとりで映画クローズ観に行きますけど…
( ´_ゝ`)なにか?
とりあえず並んで帰る。
彼が高田馬場、ボクが池袋。
長い沈黙…
まだつづく沈黙…
まだまだつづく沈黙…
なが~い沈黙…
彼がテンパってるのがわかる。
こ~いう時のボクのキラーっぷりはハンパじゃない。
ボクがボソッと聞く。
「おまえ会社どうすンの?」
彼は大学院でMBAを学んでいるから、これは嫌味じゃない。素朴な疑問だ。
「それが~…」
彼が悩みを話しはじめたところで、高田馬場に着いて別れた。
次の日
「き…きのうは話が中途半端になってスイマセンでした…」
と言うから、
目線も合わせず、小さい声で
「飲み行くかぁ…?」
「ハイッ!!」
そんなこんなで、個室の韓国料理店に行った。
いっさいプライベートな話はしないで(ボクも聞きたくないし…)、仕事の話だけをした。
…
なんて話を後輩のY田くんにした。
「良かったじゃないですかァ~」
「良かったか~?」
「こんどは3人で飲み行きましょうョ!!昔みたいに!」
「ヤだよ!
プライベートな話したくね~もん!
聞きたくね~し…
仕事の話だけならいいよ!」
「エェ~~!?」
「でも、カタい女性の気持ちがわかった」
「え?」
「ここから先は踏み込まないで!って気持ちでいっぱいだった」
「ハハ」
「きょうはここまで!って感じ
取引先さんだから慎重にね☆みたいな」
「ダハハ」
「でも、アイツ!たまに調子にノってスキンシップをとってくるのよォ~
さわってくるのぉ~」
「おっと~」
「オレはその時、
その手であの人の×××をさわってンだろォ~~!!
って思っちゃうワケww」
「ダハハ
ローゼですねぇ~~!
ノイローゼ!!」
「はい!
ど~も…
伊藤ローゼです…」