銀色の... | 空飛ぶ猫の旅

空飛ぶ猫の旅

ぼくら みんな 旅の途中

サイモン&ガーファンクル 明日に架ける橋
Bridge over troubled water

いかん・・。一緒になって歌ってたら 歌詞がぐっと入り込んできて
想定外にめちゃ泣けた。 わはは。きもちいい。

sail on silver girl ....
漕ぎ出せ 銀色の少女よ
your time has come to shine...
今、君の光が輝くときが来たんだ
all your dreams are on their way....
君が望んでいた世界がもう目の前にあるんだ
see how they shine...
その輝く未来に目を向けてごらん

当時つきあっていた恋人のペギーが白髪を見つけて騒いでいたのを
ちょっとジョークで歌詞に入れたようなんだけど、なんて素敵なんでしょう、
銀色の永遠の少女と呼んでくれる人。


音楽は寄り添ってきてくれる。自分が変わると、また違うように響いてくる。
音楽って本当にステキ。


耳が不自由だった赤ちゃんが初めて「音」を聴いた瞬間



ママの歌に感極まって泣く赤ちゃん