先日見つけた面白いというか
もういい加減にしろ~と思った漢字
壱=「一」
貳・弐=「二」
参=「三」はね
フィフィが出会う古文書ではよくつかわれる数字の異体字で
慣れていたけど
先日出会ったのがこれ「弎」
なにせ、筆で崩して書いてあるから
間違えて余計に横線を引っ張っているかな?
でも~念のためにって調べたら
https://www.weblio.jp/content/%E5%BC%8E
ぎゃあああ!確かにこういう漢字がある!!!!
線が多いのは気のせいと片付けなくてよかったあ!
しかし、際限なくあれこれ変わった感じを使うのはいい加減にしてほしいよ
それでなくても
稠敷=きびしく
急度=きっと
鳥渡=ちょっと
早我取=はかどる
無據=よんどころなく・・・などなど
キラキラネーム級の当て字っぽい読み方させたりしてて
読み方解明に大変なんだから
で、覚えたのが
参だけじゃなく
弎もあるってこと・・・・
頑張れ!フィフィ!
負けるな!フィフィ!
まだまだ覚える事出来る(筈)!
あ、序でに書いておくと
拾=十
廿=二十
丗・卅=三十
朔日=一日
晦日=月の最後の日
皆様
数字で他に漢字表現するのを知っていたら教えてね~
教え合いっこ出来るとね
知ってる文字が一気に広がるから
是非是非、「こういう漢字もあるよ~」とか
「こういう熟語を漢字で表すと○○だよ~」と
教えてね。