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私はあげた派!

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クリスマスプレゼント、誰かにあげた?
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気になる投票結果は!?



こんにちは。
ブログネタ運営局のジェニーですニコニコ

先日、職場の女性から
クリスマスプレゼントとして
クッキーをいただきました目

職場の皆に配っていたんですニコニコ

すごい長音記号2長音記号2目
ジェニーには気がつかない配慮あせる

ジェニーは、プレゼントというものが苦手で、
今まで、クリスマス会のプレゼント交換以外で
誰かにクリスマスプレゼントをあげたことがありませんあせるあせる

貰うばっかり汗


フィフィもクリスマスは
キリスト教徒じゃないので
あまり気にしてないよ

本来は宗教行事なのに
なんだかイベントになっていることに違和感を感じているし

でも
クリスマス精神は大事にしたいなあ

八百万の神様がいらっしゃる瑞穂の国では
他宗教の神様でも
精々、「お隣の神様」のような位置づけだろうし
寛容な大御神様はきっと
新しい神様の一人として迎えると思うの

んで、クリスマスプレゼントは
今年はフィフィがフィフィにあげたわ→明日にUP


それよりもね
もっとすごいのが届いちゃった





ラブラブ!うわああ!!大好きトトロの熊手!!!!
福が沢山引き寄せることできそう!!!

なんか、鼻の奥がつんとしてきたよ
ちょと鼻声なのは風邪じゃないからね

ありがとうね
コスモスさん
フィフィにとって大きな変化の年で
沢山の事を相談して
いっぱいいっぱいコスモスさんに助けてもらってたよ

お友達の一人で居てくれている事だけでも
とっても嬉しい

そしてまるでフィフィの心の底を覗いて
必要なものを見つけてきてくれた
コスモスさんに
感謝と心からの信頼を寄せているよ

そしていつもの美味しいクリスマスのお菓子クリスマスツリー


クッキーに
スコーンに→これはすぐ冷凍庫へ入れたよ
パウンドケーキに
シュトーレン


シュトレン(独: Stollen)は、ドイツの菓子パン。オランダ語ではストル(欄: stol)と呼ばれる。シュトーレンとも表記されるが、ドイツ語の発音規則としては正しくないとされる[1]。ドイツとオランダでは伝統的にクリスマスに摂取される食品で、その時期で売られるものはクリスマスのシュトレン(独: Christstollen, Weihnachtsstollen、欄: kerststol)という。

生地にはドライフルーツやナッツが練りこまれており、表面には砂糖がまぶされている。ドイツでは、クリスマスを待つアドベントの間、少しずつスライスして食べる習慣がある[2]。フルーツの風味などが日ごとにパンへ移っていくため、「今日よりも明日、明日よりもあさってと、クリスマス当日がだんだん待ち遠しくなる」とされる[3]。
発祥はザクセン州のドレスデンで、その歴史は14世紀にさかのぼる。ドレスデンでは、12月の第1土曜日に巨大なシュトレンがパレードする祭りが行われる[4]。転載



全部ね、コスモスの手作り!!
しかも
このシュトーレンは仕込みが10月位からなんで
クリスマスのずうっと前から準備して
しかも忙しい年末に作って
ちゃんとクリスマスに間に合うように送ってくれる

手作りだからこその優しく深い味わいを
ぐっと噛みしめるよ

凄いなあ
フィフィの手作りは漬物とか梅干しとかそういう方向に向くけど
お菓子は精々、ホットケーキや簡単ゼリー止まり

でも
コスモスさん曰く
「え~、私は梅干し食べるの大好きだけど
あんなに手間のかかるのは無理無理~」って言う


うんうん、お互い好きなのを作って交換すればいいもんねチョキ

これだけじゃないのよ
さらに


どひゃ~~~~!!
アルコールには(料理に使う以外)疎いフィフィだけど
これって美味しいブランディドキドキ

出張から帰ってきたポケタンズに見せたらね
「うんうん、来年も山に行くから!って伝えておいて」だって


???
意味不明で聞き直したら
こんな美味しいのを貰ったら
(ポケタンズ用ガソリンなんだそうで)
張り切って山へ行けるDASH!と申しておりましたw

と言うことで
今から来年の山行きを妄想してるポケタンズ
美味しい○○を送りたい~なんだそうです~





シュトーレンは早速に
薄く切って食べてみたよ
沢山のフルーツやナッツの醸し出すどっしりとした味
噛みしめるほど味があって
ふんわりお酒の香りもあって
来年、林檎のドライフルーツ探してみるよ→どこかで見かけて記憶あり
んで10月前までに送るよ
入るフルーツが増えたらきっとまた美味しくなると思うから

あ、フィフィ母からも伝言~
フィフィ母にも半分分けてあげたんだけど
「こんな美味しい手作りをいつもいただいてありがとう
大事に食べています。
フィフィ経由で漬物をまた送ります~」だって

美味しいものに目がないのはフィフィ母譲り
母娘でにんまりしながら食べてるよ

あ、横からIRが手を出して
もう一切れ持って行った

美味しいのが好きなのはIRにも遺伝してる得意げ