ぶっ飛んで忙しい2月だったので

隙間を埋めるように書いているシリーズ健忘録。

ついにシリーズ化しました。(マジか)

ちなみに今は3月某日。

まだまだ油断はできない気配がぷんぷんする。

 

詩作詩作!

短歌俳句脳が一度枯れると、水をやったくらいでは戻らない。

戻るとしてもどこに?というくらいみずぼらしい脳だから、

マイナススタートの覚悟がいる。

そういうときなにがしたくなるかというと、

撮りためていた映画や山積みの本を取り出し

栄養だからとそこへのめり込む。

はっきり言います。

これは栄養なんかではない。

娯楽なんです。

逃げね。

あなた大丈夫?あたま。

もうお手上げですよ、わたしはわたしに。

 

 

自家製タルタルのチキン南蛮定食。食べるときだけ静か。