推敲が足りない歌は出すべきではない。
ましてや、
ベッドの中で明け方に連ねたものが良いわけない。
日々に追われて作品作りに集中できないのであれば、
潔く休息しよう、と思う某日の歌会。
 
冬のような日々にも春が混じっている