食事の時間がないときは、
粗食ではあるけれど飲み込むように流し込むせいか
食べたものすべてがしっかりと身につく。
くたくたなのに、疲れていればいるほど眠れない。
体がそれもなんとか取り戻そうとするのだろう。
こんなに骨身を削っているのに、ふくよかになっていくのだから、
誰からも心配されないのは困ったことだ。
元気そうでよかった、と言われと
悪態のひとつでもつきたくなります。
それでも。
仕事の高揚感と正義感とカロリーで、
なんとかかんとか生きていまっす。
気づけばすっかり詩作から遠のいてしまった。
※実は今、3月初旬
やっと、すこ〜しだけ自分の時間が取り戻せそうなので
再び健忘録シリーズを再開。
なんのこっちゃという話も出てくるでしょうけど、
とりあえず穴埋めてゆくう!
ブログの引越しも考えながらなので、
不透明ではあるけれど、
またその時はご案内いたします。
冷凍おにぎりとミニトマト。何個でもいけるやつ。
