1月は嵐のような日々だった。
※ちなみに今は2月
毎日詩歌作品を記すという目標はすでに頓挫しているが、
まあ、できる時からまた始めればいいでしょうと、
今年はゆるくやっていきます。
わざわざ戻ってまで此処をご覧になる暇人もいらっしゃらないでしょうし、
とりあえず空白を埋めていきましょう。
1月某日サイゼリア
サイゼリアにはサービスマンとして学ぶことが多い。
ケチのつけようがない。
レベルの差は関係なく、
価格<サービス
と、感じることがすべてである。
よくやってくれていると感謝の気持ちを込めて
レジ横の募金箱に小金をぱらぱら投入した。
この寸志ですらお店のポケットマネーにはならないにしても、
あなた方への感謝の気持ちが含まれることを、
どうかサイゼリアの経営陣には知っていただきたい。
たわいもない明日を語る誰かを、
1,000円のキャンティとささやかな小エビや生ハムが
励ましいてくれる夜の連続があるのだ。
