昔の恋人に似たひとと仕事をした。
これ、心乱れます。
当然ですが、なにもなく
もちろんそんなことを話すはずもなく
凪のなかに仕事は終わったということです。
あ〜でも似てたなあ。
泣きそうになったし。
その伴侶の体力知力をおもう
2015年から数年所属していた短歌結社『かばん』が40周年を迎えたそうだ。
知らなかったなあ。
それもXで知る(泣)
そういう存在感だったということですな、漕戸もりさん。
ビシッといきましょう。
目のふちがいちばん旨いたしかめてたしかめられて冬凪の夜
漕戸もり

