牡蠣のシーズン到来。

 

アナウンス業なんて、格好つけているけれど、

接客業で水商売だとおもっている。

そのうえ、体力も必要だし精神力もないと死亡するから、体育会系にも属する。

話題作「極悪女王」のちょい出し(ネットフリックスに加入していない)を観ていたら、

わたしのことじゃ?といちいち身につまされてしんみりしてしまった。

 

元に戻そう。

要するに、飲食業に近いところにいる以上

牡蠣は基本食べてはいけないと決まっている。

特に、生は厳禁ともう何十年ときつくきつく躾けられてきた。

食中毒防止のためである。

 

がしかし。

熱が入ればいいでしょ?

ガチ飲食業ではないんだし、と言い訳しいしいいただくのが牡蠣のシーズンである。

お店のお姉さんに勧められたら、注文…するよね。

 

牡蠣のバター焼き。

優勝🏆

 

このほかにもイカわた焼き他、食べ過ぎ飲み過ぎ。

それにしても、食べるほど気弱になるのはどういう仕組みなのだろう。

 

 

 

牡蠣一粒が親指2本分

 

 

 

 

祝日のやうに一方通行を逆に歩いていたらあなただ

漕戸もり