北海道旅のお土産をいただきました。
嬉しい、しかない。
それにしても名古屋人(愛知県民)、どんだけ北海道が好きなんだ。
日本の真ん中にいるからか、旅といったら北海道か沖縄率多し。
そのちょい内側への旅の話って滅多に聞かない。
お土産を頂かないから間違いない。
旅嫌いとしては、お土産だけがその土地の香りを知る手掛かりだから、
わたしは日本の先っぽと中心(京都大阪東京あたり)だけで「日本」を考えているふしがある。
それはやっぱりまずいよなぁ、と自民党総裁選や石川県の災害などをみておもうのだった。
茨城、栃木、滋賀、山口なんて、どういう人たちがどんな感じで暮らしているのか
さっぱりわからないままである。
※滋賀はさすがに行ったことはるけれどイメージとして未踏
感覚として。
子どもが産めないだろう年齢になって余計に、
これでいいんかい
という気持ちと共に生きている。
もちろん、だめでしょうというざらつきのある気持ち。
石破さん。
お願いしますね。
なんか。
立憲の野田さんと似てますね。
どちらがどちらかわかりません。
絶対間違える案件です。
政治系宴席では、名前を覚えられないので
「先生こちらへどうぞ」と呼ぶかたちです。
先生、で間違いはないらしいです。
三拍子ごとにクレーンが叩きつけ均されてゆく秋の駄菓子屋
漕戸もり
駄菓子屋を潰すな、などと安易に言えません。
じゃあ譲るからあなたやってくれる?
と言われた経験があるからです。
クラブですけど(おじさまが行くほうの)。
中日新聞夕刊に漕戸もり短歌を載せていただいたそうです。
ありがたいことです。
ほんと、31文字分お邪魔させてもらってすみません。
精進してまいります。
