ジンの話が出たので、早速外でも試します。
今までは「次はどうしよっかなぁ〜。ビールもワインも日本酒も飲んだし、
もうどれでもいいんだけど、ジントニックくらいにしとく?」というような、ぜんぜんやる気のない気分で注文していたジンだけど、目覚めてしまったからそんな失礼な態度はいたしません。
訪れたのは料金前払いの缶詰バー。
まず缶詰を選び、ドリンクを注文し、お会計後席に着く。
缶詰は迷いに迷って海老のアヒージョとオリーブ。
※だし巻き玉子の缶詰は今だに心残り
ドリンクは秒で決定。
家でジンを飲む良さは、どれだけでも濃くできるところ。
それは外で飲むときの欠点に繋がる。
う、薄い(と感じる)
お店に罪はありませんので悪しからず。
どんだけどハマりしてるんだか。
適量を知り反省をした秋の夜長。
ナカシママリアちゃんに遭遇。
実際生で見ると迫力がある。
心の中に中孝介の「サンサーラ」がなりやまない。
愛の羽根盥回しに回覧板 漕戸もり
ひとつずつお取りください、と書かれて届いた回覧板。
我が家は最後の方なのでだれも取っていないのがわかる。
愛の羽根。
謝りたくなるよ。
※お金は自動引き落とし
