セブンの小瓶。
これってコロナビール的に受け取っていいやつ?
要するに、ラッパ飲みしてねということ?
悩みます。
こういう悩みは、紙パックの日本酒にもある。
愛知県の清州桜醸造の鬼ころしは、180mlでストローまで付いてくる。
この場合、牛乳パックのようにちゅうちゅうと吸っていいものなのだろうか。
めちゃくちゃに酔いそうで怖いけど、一度はまったらやめられないスリルが潜んでいるのかもしれない。
 
この250mlのワイン。
二日酔いのせいもあって、ラッパ飲みはできなかった。
更にわたしとしたことが、飲みきれなかった。
もちろん二日酔いが原因ではあるけれど、きっとそれだけではない。
気圧と夏バテ。
それから、9月ということ。
1日の今日は日曜日ということもあり、明日始業式の学校も多いらしい。
と同時に自死も多いと聞いた。
わかる。
わかるよ。
小中高大学生専門学校生諸君。
どうかふんばってください。
季節なんてどうせ又変わる。
死なないでね!お願いだよ!
 
 
 
わたしには甘すぎた
 

あなたごと季節になれば九月からはじまる駅があるのがわかる

漕戸もり