ハードルの高い仕事がひとまず終わったので、中休みのちょい飲み。
本日のおすすめに、数量限定で大マグロのカマ焼があったので注文。
これ、日本酒がすすむヤバいやつでした。
骨の脇のお肉ってどうしてこんなに旨いのでしょう。
ホジホジなんてしなくとも、ほこっと剥がれてくる身の濃厚な味わい。
こういうご褒美があるから、なんとか踏ん張れるようなものだ。
すり減った神経をマグロで膨らませて、また頑張りましょう。
宝くじ、当たらないかなぁ。
まず買えよ、という話ですが。
まだ青い梨を剥くとき臆病なわたしの夏が途中で切れる 漕戸もり
青臭い梨。
この世の終わりみたいだ。
