キャンティお昼のキャンティ。 ばっかばっかいけます。 忘れるため。 思い出すため。 夏休みが始まって、蝉のような知らない子どもたちの声を聞きながら。 子どもたちの声って、なんであんなにオレンジみたいに眩しいのだろう。 未来でしかない。 サイゼリヤのキャンティ。今年20本は軽く飲んでる 今日も試作はなし。 台本書き。返信。請求書。受注書。振込。 荒野を歩いている。 渇いている。