某日。
家族の母校の応援で来ました。
いやぁ、もしかしていくかもよの予感。
 
保護者、卒業生にも緊張感
 
可能性しかない
 
懐かしい。年代もの。
 
 
駒を次へ進めました。
試合終了後、我が応援団は相手チームへのエールも忘れません。
やまびこのようにお相手からもエールが。
きれいごとかもしれないけれど、声にしてみることは大切。
言霊というじゃありませんか。
熱い応援は続きます。
 
 

蜜豆のとりあへず風穴あける   漕戸もり

 

甘味処で蜜豆を注文したことがない。

こんなに生きてきて一度たりともない。

第一食べかたがわからないし、黒いの赤いの透き通っているのの意味がわからない。

つくづく奇妙な食べものである。