俳句と短歌は右脳と左脳である。

似ているようで似ていない。だからどちらが欠けても困る。

それはまるで太陽と月のようだ。

俳句も短歌も抱くようにして詠む。

 

 

作品はお休み。

後日連作でお届けいたします。