先日から激混み整形外科でのリハビリが始まった。
老人の巣窟に飛び込んでみると、ここでわたしは十分に若人なのであった。
機械の説明をしている人も聞く人も(なんとなく)感を漂わせている
待つ間、例の如くAmazonプライムで映画を観る。
今日は既に原作を読んでいた「ある男」(原作 平野啓一郎)。
安藤サクラさんを観ていると、映画を撮ってみたくなる。なんとも不思議な俳優だと思う。
五ミリなどなんとかなるとおもふでしよう屈む靴屋が見あげる弥生
漕戸 もり
五ミリなどなんとかなるとおもふでしよう屈む靴屋が見あげる弥生
漕戸 もり