携帯のGBみたいに、1日の容量を増やせたらいいのに。

2月の慌ただしさといったら!

頭の奥が常にぱこぱこしている。

文学はこういうとき、いちばん最初に目の前からいなくなり、ほんもののひとりぼっちになってしまうのだ。

 

本日は写真も撮れなかった。

 

茹でたての卵を放つ日短

漕戸 もり