仕事終わり。

電車の帰路に多いのが、駅を乗り越してしまうこと。

今日は冬の郊外だったので、いつもなら名古屋に近づくほど、気温が少しだけ上がったり、電車が地下に潜り込んだりして、降りる駅の気配を知るのだけど、今日は郊外から名古屋に入り、再び郊外へと向かってしまった。

車内で座れたということもあって、届いていたメールの返信に集中していたのも悪いとわかってはいても、やれやれ、お疲れ様です。

 

ま、こんな日もあります。

 

今日は写真はなし。

 

ま、こんな日もあります。

 

 

手品師と休憩しづか冬の鳥    漕戸 もり