連休は仕事だというありがたさよ。
当たり前の日々が、当たり前ではないと知ったから余計に。
コロナ禍をおもえばこう言うしかないでしょう、くらいの日々。
だから、今日もこんなふうにうだうだ書いている暇はないのだけれど、
実は6種類の果実・野菜のソース使用、と但し書きのあるパンと、
焼酎(お酒は欠かさない)で済ませる夕飯。
…くらい慌ただしかったので、記しておこうとおもいたった。
乏しいアテにみえるけれど、これはこれで悪くはない。
と呟きながら、もう明日を考えている。
褒められた、とか
喜んでもらえた、とか
素晴らしいと言われた、とか
(素晴らしい)わたしですら、
こんなつまらない仕事(をしないと生計が成り立たない)をしている、とか
↑
子ども以外のりっぱなおとなが自身を公言するとき
(別の大人が代弁するのならいいのだが)、
それだけはあなたから聞きたくなかった、とおもうときがある。
そのひとを好ましくおもえば思うほど。
なぜならそれは、自分ではなく自分以外の人に言ってもらって完成する言葉なのでね。
今日もそんなこんなでがっかりしながら、明日のために早く寝ます。(予定)
おやすみなさい。
いつもありがとう。
ごめんなさい。
どうして謝るのか自分でもわからないけれど、
謝って済むのなら謝る手はないとおもうのです。
だから、どうか生きてください。
あなたには味方の方が多いとおもうから。
わたしも頼りないけれど味方です。
感謝をこめて。
F氏へ。
寒の雨去年のタイツ弛みがち 漕戸 もり
↓
今なら10個は食べられそう。
↓
