お読みいただき


ありがとうございます




急に秋になりましたね




しばらく前から絵画展に行きたくて…


本当は20世紀切り替わり前後の作品


が好きなのですが




今の気分は19世紀のコローの風景画




コローの風景画が観れる場所を探すと


ありました!


国立西洋美術館の常設展





常設展は企画展で沢山作品を観てしまうと


スルーしがち


でも常設展だけを観るために


美術館に行くもすごくありと思いました




実際行ってみて…見応えたっぷり!


期待の何倍以上よかったのでしたラブ




著作権があるから掲載してよいのかわからず


雰囲気が載せれませんが


よかったら検索してみてください(^人^)




期待を裏切らない常設展です


次回行った時はパスポートを購入予定


(ちなみに常設展の観覧料は500円

年間パスポート1100円デス)






そして、芸術の秋の後は読者の秋


たまたま見かけた書評の


執筆は大久保佳代子さんと知り


ちょっと興味が出た作品






帯は唯川恵氏…自ずと読みたくなります




ボーヴォワールの


人は女に生まれるのではない


女になるのだ…を思い出します




美しいものを観て


キレイな生き方をしたいなって思いました





1日の終わりが


穏やかな気持ちでありますように