お読みいただき
ありがとうございます
相手からかけられる言葉で
実感していること
長年連れ添った夫婦と
ラブラブ時期との違い
を感じています
結婚生活も長くなると
いつもありがとう…と
感謝の気持ちを述べられることさえ
少なくなる気がいたします
トオルさんと
お付き合いが始まって約4ヶ月
ワタクシの方は
トオルさん大好き❣️で
LINEでもハートマークを多用
しかしながら
トオルさんからのLINEは
普段は長めの長文や用件のみで
絵文字などもありません
でも、それはそれで
硬質な男のなせるワザで
渋い!トオルさんらしい♡
と、ますます気に入るのでした
(お酒飲まない方ですし、常に冷静)
そして、ある日の夜
期待してなかった意外な言葉…
愛してる
その言葉を聴く日がありました
50歳半ばにして
好きな男性からの「愛してる」
そんな幸せがあるなんて…♡
これまで婚活をしていて
好意をもっていただける方はいました
でも、関係を維持するには
必ず何かが前提であります
仕事をしないこと…だったり
家事労働を行うこと…だったり
入籍はしないこと…だったり
都合の良い関係でいること…等など…
でも
そんな前提とは関係なく
自身の好意に応えてくれて
自然と「愛してる」と言ってくれる
それだけ愛おしい存在がある
その幸せを、噛み締めています
なかなか言えない言葉だと思うのです
軽く言える方は、普通に言うかもですが
トオルさんの場合は
そんなタイプではないので…
過去の男性が粉砕するほど
トオルさんの言葉には、破壊力があります
そして、自ら能動的に
理想の女性となれるようになりたい
自分がいます
言葉って大事ですね
お互いに意識したいものです
今日も1日
良い日でありますように